Sculptor Gon Shinji WORLD

44年間生きた場所から移動中 住居は近場に確保 制作場所はあちこちに分散中

MyWorks2010

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

秋の訪れ 秋に訪れ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

台風が去り畑にトンボがやってきました。
秋で〜す。
郵便ポストにはカマキリが。
青森のおろぬきニンジンを、U~SAにおすそ分け。

昨日の信州大町、泉の小太郎。
稲穂が頭をたれていました

イメージ 1

イメージ 2

MyWorks2010などという書庫をつくっていたのにきがついた。
今年はあと一週間ほどだから この作品が最後かもしれない。ただ未完成。

foto下 
現在使用中のノミ&砥石 木の側面が板目なので丸鑿をつかうときに順目と逆目を同時に彫ることになる。彫る面がささくれたりメクレたりしてしまう。いつも切れ味を良くしとかないといけないので砥が近くにある。  緑の葉は、ローリエ月桂樹です。クリスマスリースつくりのとき大枝を伐ったので陰干しに。生は青臭みがあり使えません。こんなに大量には必要ないが、、。

foto上 ヒマラヤスギ h440.Ф330mm

このまま完成として表面の変化は時のながれにまかせるのが私のやりかたなのですが、見る人に対してサービスをしないためかどうもあまり寄って来てもらえないと感じ出して、、私が少し大人になったのか、最近は、作品の表層、直接目に見える場所、表面に変化をつけようとしてもがいている。

私の興味は かたちにある。それも本質的なものに。
材質はあくまでも木、樹、であり、これは生命体としての記憶の塊であり、私はそれを無視して通り過ぎることができない。 

初期の発表は人体の形を木を素材につかうことからだった。その材料は、ごく最近まで生き物としてあったということに、気持ちが引っ張られてしまい、半具象半抽象の彫刻から離れた。

木を樹だったいきものとしてとらえ、それをかたちであらわす。
そういえば『きおく の かたち』というタイトルで新宿紀伊国屋のギャラリーで個展をしたことを思いだす。そのころは、木それぞれの個体からそれぞれの形をつくり出す、木なりのかたち、どちらかというと木に出来るだけまかせた仕事をしていた。
勿論こちらの意志がなかったらなにも生まれてはこない。個別の樹にあたりながらも共通するものをかたちにする。
個別にはさまざまな表情をしているものをひとつの概念として整理してあらわす。原理の追求。
この仕事は美術なのか科学なのかと苦笑しながら、、
そのひとつが「スパイラル」「ねじれ」だ。『櫻-捻』というタイトルの個展もある。行為としての刻みから『櫻-刻』の個展もした。

そのあとのシリーズタイトル『原初の海へ』「DAUN」。
原理的な木の形を追求しているという意味からだった。

次に『いのちの うけざら』シリーズ。
この命は、木の命、人の命、そしてあらゆるものの命を思い題した。掌の窪みに受ける形を託している。この時からチェンソーではなく鑿の表現をつかいだした。
このシリーズは今も継続中。

数年前から同時に『co-Tama』のシリーズをはじめた。
co-は、共に、共同の意。(たとえばco-op協同組合)
Tamaは魂、アニマの意。タマフリ魂振りとかコダマとか勾玉とかは縄文時代ですが、金銭がすべての現代でも、心=魂は己のもので、これが生きている証です。
この目に見えないものを、見えなかった木のTamaを かたちか したもので受け皿とするのです。
壮大なずうずうしさですが、押し売りではない。必要な人は必ずいます。

今風にいえば癒しというのでしょうか。いやされるという流行ことばはあまり好きではない。一方的、受身すぎる。自分からの働きかけがないと本質的な解決にはならないだろう。が、流れていく時間の中でどうしようもなくキツい時もあるのだから、、

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

出品している展覧会の 今日は当番日で出掛けました。
朝方は、肌寒い陽気で、数日前が夏日だったことが嘘のよう。
それも午後には青空が広がり気持ちのよい一日になり、
お月様が綺麗だと思わずメールしたほどでした。

訪問客がないので、鑿と共に運んでいった作品の続きの作業をし、軽く昼寝もしました。板張りの廊下で背中が母親の実家での夏休みを思いだした。近くの伝書鳩も風に乗り素敵な初秋の午後でした。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

10/11~11/19
実践女子短大キャンパス展
第10回『かたちふれあい』展
〜木、石、金属、ガラス、陶などによる立体作品〜
[ 日野市神明1-13-1 実践女子短期大学 042-584-5000 ]  
............................................................................................................
10/5~11/19
ゆう桜ヶ丘コミュニティセンター設立20周年記念
『遊・桜ヶ丘
 現在進行形 野外展』
多摩市原峰公園 [ 多摩市桜ヶ丘1-17-7 ゆう桜ヶ丘コミュニティセンター 042-338-7121 ]
............................................................................................................
実践女子短大での展覧会、
休もうと思っていたが今年で終わるということなので出品することにした。
印刷、広報、管理など学校側が積極的にやってくれるので、休みを入れながら4、5回おつきあい。
搬入出費用が作家持ちなので、そこには批判がありますが、出品を要請されてただけ、深入りはしません。
最終回ということでいつもより多く50作家が展示。
学芸会ではないんだよと言いたくなる様な作家もいますが、それも見ないことにして、出品するだけ。


ゆう桜ヶ丘の方は、中心となりすすめる堀本氏から声がかかり、
真木画廊関連の作家と久しぶりに一緒になる。
現在、野外展示の作品を用意できる制作状況ではないが、
小さめの作品でも考えをまとめる機会になるかと思い出品することにした。


実践は既存のもの2点
ゆうの野外は、新作も含め数点を大地に直の設置で、地、風と交感できるように、、、


その1点の画像をアップします。
40日の雨風に耐えねばならぬので(まだ風化させるには中途なので)この上にカシュー塗料でガードします。透明に近いものを使うが、表面の色が変化しイメージは変ります、、

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

アートソーコ53
友人の大塩氏が中心となり美術家10人程が、旧機織り工場をアトリエ兼倉庫として使う
Vol.1はソーコのメンバー9人が...―古空間ー からの発信...を5月のGWに行って
今回は外部からの招聘9人
 本田晴彦 藤村克裕 平岡厚子 野村俊幸 西川肇一 合津眞治 日下正彦 大塩信子 秋葉ミキノ

昨日が初日で顔合わせのパーティー
アトリエメンバーのみわはるき氏のパフォーマンスもあり盛会でした。

なかなかおしゃれな良い展覧会ですが、
残念ながら見物のかたが殆どいない。

学芸員や美術関係マスコミなど掃いて捨てるほどいるけれど、流行もの、資本?が操作する金が動いている餌にしか、彼らは食いつかない。それは美術関連産業の動きであって、美術状況を豊かにするものではないのです。
一般の観客も錯覚をしている。最近の美術館の展覧会は、印象派などの入場者確保というより利益が確実にだせるようなものしかやらないから、教養主義というか、あれらだけを見て美術に関心をもち人生を豊かに出来たと思うのはとんだ錯覚。
日本の貧困な文化状況を作ることに、美術館も加担しているように思います。関係者の猛省を!

作家が豊かでない懐状態でも自らが仕掛けなければならない。
バブルの頃でさえそうでしたから不況のを理由にさけられている日本の否定的状況は永遠に変らないの
だろうか。


ps.
私のコンセプトポスター(A2)
「混沌から秩序へ」の秩序は、社会秩序ではなく、自然NATURの秩序ORDERのことです。
いっしょの方たちの作品写真がブレたりしてアップできない。いずれ当番の時にでも写してきます。

ソーコの予算(メンバーの出資?)で運営される展覧会です。お世話になります。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
contemporary Eat & Art
contemporary Eat & Art
非公開 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

標準グループ

art

登録されていません

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事