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計画中の個展の内容を 責任者に送りました。
まだ最終決定になっていませんが、以下がその内容です。
co-Tama series ” いのちの海へ " Zur See von Leben 床は、3材をよせた作品 oder 7〜19材を寄せた作品
壁には、単材による薄型の作品 oder 長い材木の彫刻を2点
材質: 桜、樟、松
いま、地球は、ボーダレス、国を越えるという意図のもと、グローバル化という、我欲の集合である資本の大きな渦巻きに飲み込まれ、縮少してきたかに思われる。
その我欲の渦が、森を食べ、海を飲みこみ、共に生きる様々な生き物たちに襲いかかる。我、我、我はと。
しかし私たちは再び目が醒めたはずである。大地の大きなうねりを前にして、我、我、我のいかに小さきことかを。
宇宙の漆黒のなかで、青く輝く地球の感動を、宇宙飛行士たちはすべからく語る。
私たちが感謝も感動も無くそれを消費し尽くそうとしている美しい青き空気は、他の生物たちからの贈り物だ。
いち彫刻家は、樹の沈黙を思う。
ひとの世の我が我がの喧噪の空気を呼吸しながら、その汚れを日々浄化し、生を肉化してきた材木を前に。
樹々に我欲はない。大地と共に生き、静かに交代し、大地に戻る。 だから私も自我をもたずに聴き 彼らの受肉化した大地の声を 私たちの賑やかな騒ぎの中に届けられたらと思う。
逃げずに真正面から取り組もうと、身震いしながら決めました。
いのちの海を前面にだして取り組んでみます。 |

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