Sculptor Gon Shinji WORLD

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個展作品を搬入し展示

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昨日青梅の画廊に作品を搬入しました。
5時までが前の展示。グループの絵画展で撤収がはやいということで10分前に待機。
同業の息子の助力を借りさっさとすませます。空間設定の善し悪しの判断を、べつの目で見てもらうことができて
大助かりです。
DM写真に使ったソメイヨシノの作品は初日の10時に運び込むので、どこに何を置くかの決定がむずかしい。まぁ決めましたが。
横向き3本の作品は野外でつくっていて土曜の雨に濡らしてしまい、、深夜に雨はあがったので溜まり水を拭きとり乾くのを期待したのですが、、湿り気までは無理。室内で乾燥を、、明日行って様子をみよう。
触ったり座ったりするには乾いていないと嬉しくない。 
雨がこなかったらパラフィンを浸透させようかと考えていたが、会期終了後に試み、天日の下でのその後の変化を観察することになります。

小品の漆を使った作品群は、袖の棚と壁に展示する。
この配置は、桜作品の配置と関連するので、最終決定は明日午前ということになります。
明日は一人で搬入、展示。

5年前の折り返し点までは大物の樹ばかり扱っていましたが、原木置き場が縮小され、作業空間も普通の広さになってしまった。また職業病なのか右手指の痺れはやや回復したものの、、作るサイズもやや小さくする。
もっとも小さくなった理由は、私の制作上のスタンスが近隣で伐られている樹の再生ということで、原木の大きさがやや不足することにはなるのです。

そんなことから何本か組み合わせて作品化することを考え出した。
2002年の川崎 IBMに6角形ユニットにして何本も組合わせた連弁様の作品をつくったのもサイズの限界を考えることから始まった。

木の材を組み合わせる作品というと平安朝藤原期にはじまった寄せ木の仏像、宇治平等院鳳凰堂の阿弥陀如来に代表されますが、それを思いだすでしょう。
しかし私はこの時期の貴族に愛される優美で洗練された、仏師の腕が悪いと様式化して柔なものにもなってしまうのですが。それらの仏像よりも、その前の平安初期、空海の時代、山中の寺や蝦夷との戦いの前線の寺などにある一木から彫り出した強い造りの(ややもすると不細工になりそうな)仏像にひかれる。(奈良時代の東大寺の乾漆群や唐招提寺等の仏像をいちばん好きですが。)

そこでいままでに無い方法ですが
木を材料の一部として用いる寄せ木の方法を取らずに、一木作りの方法を殺さずに寄り合わすことを考えています。それがユニットという考えかた。まず第一段階をクリアーですか。次は、、


組み合わせ作品をつくってみると動かす力が少なくてすみます。これで一人仕事を先までつづけられる、搬入もレンタカーのユニック車を借りなくてもすむ。狭い入り口でも通り易い。はやく切り替えとけばよかったなぁ。大きいから個人宅には難しかったのにね。

展示をすませると、終わったなと思います。仕事場が空いたので次の先品のことを考えます。
2週間後にはまた狭くなってしまうのに、、、

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個展案内が出来上がってきました。前からつかっている京都のgraphicに完全版下でWEBm入稿。
一週間かからずに届きましたが、よくよく見るととんでもない間違いが。
タイトルが co-Tama なので 樹魂となるところを 樹齢などと、、
私のいつものやりかたなんですが、普通なら「木」とするところを「樹」の字を当てることが多い。そのとき「じゅ」とキーボード操作をする。それを無意識で「じゅれい」とうってしまったようだ。

タイトルにかかわる場所なのでなおしをしました。
写真を取込み、A4サイズ全面が茶色になるように何枚もコピーし配置しに調整しながらかさねます。
その上に文字「魂」を打ち込む。これをコピーし2、4、8、と、、
横列が埋まったら列ごとコピーし2列4列8列と
全面「魂」のもじでうまります。1500以上にはなります。

それを、ラベリング用の紙に印刷。シール印刷用の紙だった
カッターで一時ずつの境に切り目をつけて
刃先に一枚づつのせて
誤字の上にはります。 
今日700枚ほど貼り終えた。


野外展報告の為の写真カタログ印刷をしたころは、写植屋さんのお世話になった。空き時間を見つけて安い金額でうけてくれた。ただ一人仕事だったのでおつき合いに詰めていないと仕事をやってくれません。おかげで割り付けのやりかたや行間の余白をきめる美意識などいろいろ身に付きました。この張り込みの仕方もそのとき覚えたもの。そのころはスプレーノリを使いましたが、。佐藤さんありがとう。

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4月の17日が初日なのですが今日Dmの発注をしたところです。京都の会社にWEb入稿です。
作品をつくっているのは好きなんですが、それ以外の手間はどうも腰が重い。
やっと印刷にまわりました。画廊に渡しとけば良かったと後悔したが、それも面倒だったかと、、、
出来上がってきたら、宛名書きですが、最近の住所録の整理ができていない。ん〜


今日は雨が一日中、すこしづつパラパラと降るので、彫れません。
そこで最後の塗りをしてしまいました。
乾くのにひと月間があるので、カブレには大丈夫だろうとタカをくくっている。しっぺ返しが怖いが。
正月2日に1回目の塗り、その後様子を見ながら5回ほどしました。馴れて防御ができるようになったと思っていますが、甘く見ていると、、怖い。

一度に取りかかる分量を余裕が持てるところで止めることで失敗をしないですむ。
仕事をバンバン飛ばす癖は封印しておかないと、漆液のしずくが飛んだりしたら20日間の苦悶となる。

今回初めて漆を塗った作品を展示する。
開催期間中に良かったか悪かったかの最終判断ができるが、今のところは??
漆をぬること自体はとても面白くなってきました。
彫刻を殺さぬように、もっと引き立てるように
それに向いた造形は??
4月末には新しい展開ができたら良いとおもいます。

発泡スチロールの箱や手つくりビニールハウス?にいれて乾燥させてます。
野良猫が何疋か通過したり寝ていたりするので、彼らから避難させています。


明日は信州日帰りか一泊。高速バスで日野バス停から。晴れるでしょうか。

制作途中経過

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東青梅のギャラリー門で4月下旬2週間の個展

大きな方の作品1の 第1段階です。

材はソメイヨシノ樹齢30数年
産出場所は福生昭島境の横田基地滑走路下の林、現在昭島市環境コミュニケーションセンター
3本を一つにまとめる段階
底から内刳り。割れ止めの効果と同時に軽みを考えて質量を減らす。

狭い場所をテコ1本で転がしているので少々難儀。
屋外の寒さ対策に火をたく。同時にゴミも減る。
内刳りはドリルとチェンソーで。縦引きになるので木屑が燻製用に最適。袋に保存。かなりの量だ。揮発性の香ばしい匂い。桜餅や桜湯の。

小物は漆かぶれが治まるまでおあずけ。寒い日が続きチェンソー作業も滞りがち。
肝心なところが未定なので、、
樹の気が映るかたち  木の気が漂うようなもの  
木の気が、かたちの気が、人を包み込む空間を、、 
思いは壮大に、、

桜の彫刻 第1日目

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来春の個展に向けてメインの1点の計画が決まり作業開始です。
40cmのチェンソーを手に入れて、定規をつくり、2辺を切削しました。
どうなるのかは、いずれ、、

桜の匂いがあたりに漂います。
桜餅の匂いといえば想像がつきますでしょうか。
チャンソーの切りくずや鑿の木屑はすこしとって置いて、塩漬け豚肉の薫製に用います。
パンチェッタとなりキ・アリのパスタ、アマトリチァーナの食材とします。



付録  タマコはTV画面の猫たちから眼を離せません。

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