Sculptor Gon Shinji WORLD

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鳥を増やしている

ウォーミングアップで始めたつもりだったのですが
面白くて止められなくなってきた。
おまけに調布画廊の移転記念展に出品した鳥もうれて、、

小さいので家の中でも取り組めます
大きな形は昼の光の中で外仕事
夜にIKEAの灯りで細かい起伏を確認しながら石油ストーブの暖かさの中で(贅沢で〜す)

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杉、樟、桂
ほとんど使ったことがなかった道具  切り出し、小道具(能面つくリはこれを用いる)
めずらしくも岡安銘(小信でつくったものですが)のものがあった
ようやく出番がまわってきた





枯れ草が 美しかったので、、

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大きな画像でどうぞ
小さいものはどんな材でも良いから
それも楽しい
今日は2寸5分角の杉の端材を

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 h 83 x  75 x 323 m m  杉材
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節で彫刻刀の刃先がこぼれる。
切り出しを持ち出して難所にあたりました。

これ一体を彫っただけで丸刀2本 小道具の平3本 丸2本が切れやんでしまった。
外は暗すぎるので中で砥ぎます。
お湯を使ってもいいと今は亡き師匠がいってました。精神論は切れ味に関係ないよと、、。
ちょっと長い休みで鈍ったかもしれぬと
小さいもので準備運動です。

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h35 x 65 x 175 mm    カツラ材   このあと軽く漆をかけます


先日 昔つくった教材を持ち出してアップした。楽しさを思いだしたので 鳥をつくる。


ブランクーシの代表作が、これ以上削ぎ落とせないだろうという素敵な形なので、若い頃には おもちゃに作るくらいで作品になどとは全く考えなかった。
フォーマルなものから離れる最近のご時世で、ブランクーシも遠くなった。(決して古びることは無いが、、)
肩から力も抜けて、忘れていた世界に遊びます。


はじめから、鳥のイメージがあるので ゼロ地点で悩まなくても良い。楽して、楽しい。
あと2,3体粗彫り済みのものも完成させます。

このひとまとめで、新年第一弾?かな。



15日から調布画廊で新春展、一律、一品2万円で出さないかとお誘いを受けていて、どれにしようかと迷い、途中までつくってあった鳥を漆処理でと仕上げた。、
という事情もあって 
これで良いのか 確認の為に、鳥を数点つくっているのです。



ふだん使わない三分四分の彫刻刀や小道具、それに切り出しなどを、寒いけれど砥いでから作業をしている。明日も冷え込むかな。




現在進行形という美術展に参加して現地制作した作品をチェックにいってきました。
今年の展示期間はとうに終了しているが、この作品は現地制作進行中ということにして、とりあえず一年間は展示を続け、来秋にもうひと手間かけようと思っています。

こうしようかという考えは決まっていますが、季節〜の変化を見ながら最終決定をします。
彫ったばかりの表面は新鮮な感じはするものの少し生っぽい。
時間を過ごすうちに色も落ち着き、彫りたてのころの毛羽立ったところもおさまります。
最終のノミ入れから75日すぎて
’いい感じに馴染んできています。

具体的にいうと、
樹皮をむいたままの樹の表面を残した部分と、彫ってつくった面とがけんか別れしていません。
展示のはじめの頃はすこしよそよそしかったものが今はしっくりといっていて、
手を入れなくても充分かなとも思います。

これから一年間まだ変化しますからゆっくりと眺めてから最善のところで決定します。

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都知事選と衆院選に行ってきました
福生一中の投票所
今回は原発を最重要のポイントに、知事選は迷い無く投票。
すませてから、校庭の松林で目の保養、気持をなごませてから帰路につきました。
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息子がここへ通っていたころ教頭女史がこの林を絶対守って行くと張切っておられた。

この辺りのハケの一帯は松林だったと、裏の畑のおじさんからきいていました。占領軍の兵隊が子供に見せられない事もしていた場所だともいっていた。よく女性が線路を歩いていたよとも。

道をへだてた南側の雑木林の半分は、賃貸住宅にされて松が何本も伐られてしまった。地元の大富豪の蓄財管理のために。、
基地の中にもわずかに松が残っていますが一般の人は眺めることすら出来ない。

ますます貴重になった松林です。この中学の宝物です。



タイトル ;森を守るドラゴン
材;2011年秋の台風での倒木松
サイズ;w/10m
製作期間;2012.7.28sat.〜9.29sat.の9日間
参加した展覧会名;現在進行形 遊・桜ヶ丘 野外展2012    2012.10.3~11.23 

チェンソーは回り続けているのだけれども、音が消えて、いつものように無音の世界がひろがる。

その無音の中に、生のざわめきをきき、樹芯に宇宙の風をみる。
やがて 虫のなきごえ 鳥のさえずり 葉のかすかなさやめきが始まり、
樹々のふくらみさえもが聞こえてくる。

無音 血のもはや流れぬ 死の世界。
死の穏やかな緩やかな無音の歩み。
ゆっくりと ゆっ たりと朽ちて行く樹の幸福。

人の世の性急な死は、時を断ち切り、生の連続 再生を阻む。
私たち人類は、他の共存者から学ばねば、滅びにむかうのだろう。



制作過程のメモ記事を
この左横の書庫の制作ProcessWorksをご覧下さい。画像もそちらで


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