3月12日に頸椎二カ所の修正(チタンを入れる)をしてもらい、昨日、一本の糸を抜いてもらい帰宅しました。
右手指の痺れと感覚麻痺がこれ以上に進むと、そろそろ仕事にも差し支えるし、もし良くなれば彫刻刀も使えて小さなものもできるかと期待していました。
指先の感覚が無くなってから、職業病のようなものだから仕様がないと、当然のことのように考えて長く放置していたので、すべてが元通りにとはいきませんが、術後九日目の今は、このブログを始めてからずーと使わなかった右手人差し指でも文字キーを叩けています。
ただ唯一困ったことに、左背中から左上腕にかけの神経の激痛があり、夜は、連続して二時間程眠ると痛みで目が覚め、その痛みを和らげる為に、水に濡らしたタオルをビニール袋に入れてレンジで熱くしてから布でくるみ、患部を温湿布しています。一晩中その繰り返しで少々大変ではあります。
一昨晩は4回。一番酷くかったその前日は6、7回。しかし昨晩はその痛みに3回おこされただけなので、徐々に良くなっているのだとは思います。また、担当医は大丈夫だとほとんど気にしていませんから、時間とともに消えていく痛みなんだろうと思っています。
オペそのものは3時間。その後は、点滴と足の自動マッサージ、尿管もさしたままという状態で過ごしましたが、患部の痛みはなく、金属が頸椎に入ったかは眠っている間のことで全く分かりません。
手術前説明の、水曜入院、木曜手術、翌週金曜退院というスケジュール通りにいきました。
どうやら入院患者の中では私だけが健康体。夜の苦痛はそのギャップを埋めようとの計らいだったのかもしれません。
入院中にツレが「パワーをもらったら」と持ってきてくれたものがあります。
未発表のもので、あまり気にかけてはいませんでしたが、振返る良い機会となりました。
歩いても良いという術後二日?三日目、僅かの間に脚力が落ちていることに唖然としました。
退院後すぐに元通りの生活に入れるようにと、まずは歩行、階段の上り下りを。
4FからB1、BⅠから9F、9Fから4Fと218段を一度、二度。5〜12往復。夜間の激痛が酷くなってからは、使われていないスペースで歩くことを主に切り替えました。
これまで身体のメンテなど一切せずにいました。ストレッチすらしないでいきなりチェンソーでの製作に入る。右左の利き腕をかえることも稀にはありましたが、、
再生能力が至極弱まってきたこのごろ、腰、頸、腕に無理は溜まってきたようです。
せっかく頸骨の改良をしてもらいましたので、できるかぎり長持ちさせるつもりです。
肩甲骨や肩まわりのメンテと散歩をせっせとおこないます。
早速散歩コースを決めて歩いてきました。
それは後ほどアップします。
最後に、九日間世話になった食事の一部を載せておきます。1800カロリー/1日当り
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