Sculptor Gon Shinji WORLD

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木曽谷

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あちこちでソバ祭がひらかれている。道の駅も満車状態だ。

私どもは木曽町の黒川から開田へ向かいます。
はじめに黒川ふるさと祭り。溝鉋の未使用に近いのを言い値の千円で購入。下諏訪で店をやっているという若い方でした。そのうちに万治の石仏を見に行こうと思うのでその時にでも寄ってみますか。
モチを蒔くよ!と呼びかけている。
はじめに子供たち。皆 真剣で楽しそう。でも拾えない子も多そうだなあ。
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会場を出てしばらくいくと、清博士という部落、バス停がある。
畑の中に安倍清晴(平安時代の陰陽師)の墓がある。側面からは狐に見える造り。説明文をお読み下さい。
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部落の旧道沿いに、道祖神、他の石碑も。拓本をとらぬと建造年などよく分からないが、道祖神は安政・とだけよめた。
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これは霊神碑。霊神とは信者で先達(先生とも)など亡くなった後に神の末席に叙せられ、石碑が建てられる。教閃?霊神と彫ってあるのだろうか。

トンネルを抜け開田村。クラフト展会場へ。
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コナラの木。弱ってきているので養生の為にロープを張ると書いてある。

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この藁の木曽馬は子供をのせるように足が短い。鼻面や上下の唇、正月飾りで出来た耳、とても良く出来ています。

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続く

木曽義仲菩提所

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こんなおしゃれな消防署がありました。
木曽川上流、源流の村木祖村の隣
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JR東海、中央(西)線の宮ノ越駅  JR東日本中央線塩尻駅から30数分、木祖村の藪原駅の次になります。松本発中津川行き鈍行はワンマンカーが多く駅も無人だらけなので、運転手が清算してから下車します。
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坂を下り木曽川を渡ります。
左に消防署、右に義仲館
さらに行くと木曽義仲菩提寺 徳音寺があります。

門前左手の池には睡蓮とアヤメが咲いていた。
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境内には人の姿が見えず静寂そのもの。
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石仏たちが迎えてくれます  なかなか愛らしい
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享保年間の山門を潜り境内へ
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この正面のお堂に
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位牌が祀られ
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天井画は地元の子らの絵が。この辺りの子らは大切のされていることが感じられる。良い地域だね。
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右に折れると墓所へ続く石段
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そして巴御前も  
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他にも
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静寂清涼ないい空間でした。

中山道名所 木曽の桟

木曽郡上松町最近では十両優勝の御岳海の出身地で有名になり始めています?が、伊勢神宮のご神木をだしていた桧山の御領林、赤沢美林や、浦島太郎伝説の残る木曽川の寝ざめの床で知られています。

かってはここも有名所でしたが、
今はこの温泉に来る方だけが知っている場所になりつつあります。
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中山道木曽谷名所;桟 カケハシ
 現在の国道19号線は昨年から新しくバイパスができ、旧道は時々住民の車が通るだけで静かなものです。以前は大型トラックが行き交い停車することなどできなかったのに、おかげで岩壁に掲げられた銘板を読むことができました。
 桟
カケハシとは今の木曽川を渡る橋で以前は吊り橋だったんだろうと思っていたが、間違いで、桟道サンドウのことでした。
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[ 以下書き写し]
       恐ろしや木曽のかけ路の丸木橋 ふみ見る度に落ちぬべきかな(千載集)空人
  桟やいのちを絡む蔦かづら (更科紀行)芭蕉
  かけはしや水へとどかず五月雨 (かけはしの記)子規 
数多を古歌にまた俳句に詠まれ天下の名所史跡として世に名高き「木曽の桟」とはこの地である。
木曽の桟とは対岸へ架した橋ではなくこの絶壁に平行して作られた桟道であった。 往古に丸太の柱に板を敷いた桟道あったが正保四年に焼失した為尾張藩が直轄工事として木曽の山村、千村両家中に命じ慶安元年に終わりの十兵衛により当時の金子八百七十三両を費やして石垣を完成してた。
  長さ 五十六間(102 m) 
  巾 二丈二尺(6.7 m) 
  高さ 七間(13 m)
左の岸壁に彫られた銘文がそれである。なおこの岸壁には往時の柱穴や工事担当者名 寛保元年修理の銘文が刻まれていたが上部巨岩崩落し通行安全のためコンクリート防護壁が施工されその中に埋没された。
この地の建立されていた明治天皇駐輦碑 芭蕉句碑等は総て橋を渡った対岸の地に移された。現在も対岸から保存された慶安の石垣を見ることができる。
-----昭和五十七年十二月吉日 上松町教育委員会・上松町文化財審議委員会-----
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対岸からの風景(道路標識の左に銘板、その左壁脇に江戸時代に刻印された岩)
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   道路下の石積み。右下には古い石積みを残してある

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別の説明板もあった 
 [ 長野県史跡 木曽桟跡 昭和41年3月31日選定]
 桟は、けわしい道に橋をかけ、わずかに通路を開いたるもので、木曽桟は歌枕にもなっていうと共に、県歌「信濃の国」に歌いこまれており、寝覚の床とともに木曽路の旅情をあたためたことでもその名が高い。
 道はかわしい岩の間に丸太と板を組み藤づる等でゆわえた桟であったが、正保四年(1647)にこれが通行人の松明で焼失した。そこで尾張藩は翌慶安元年(1648)に長さ五十六間(102m)中央に八間(14.5m)の木橋をかけた石積みを完成した。このことが、今も大岩壁と石垣に銘記されている。寛保元年(1741)の大改修と、明治十三年(1880)の改修と二度にわたる改修で、木橋下の空間はすべて石橋となり、残されていた木橋も、明治四十四年(1911)には、国鉄中央線工事のため取り除かれてしまった。現在、石垣積みの部分は国道十九号線の下になっているが、ほぼその全貌が完全な姿で残されていることが判る。
 この史跡は、慶安年間に築造された石垣を根幹とし、その後いく度か改修された遺構をほぼ完全な姿で望め往時の木曽路の桟を偲ばせる貴重なものである。

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江戸の時代には、京都と結び、参勤交代の大名行列も通ったメインロード。幕末の将軍家への和宮降嫁もこのルート。荷馬や人足などの労役に駆り出され大変だったようです。
江戸京都間の最初の鉄道ルートには東海道と並び中山道案もあたようです。徒歩で旅する時代には、増水などで度々足止めをされる東海道よりも利用し易かったのかもしれないと想像しています。(木曽谷の天候は山に囲まれているためなのか割と安定しているのです)

キンポウゲ
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露草(園芸種)
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野の露草
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畑のダリア
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コモンマロー
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アップルミント
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畦のギボシ
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ヘクソカズラ
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葛の花
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朽ち木からでてきたクワガタ
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  先週の金土日は木曽平沢の漆器祭でした。
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 帰京を一日先に延ばしたので出掛けてきました。
 会場の記載が、塩尻市楢川地区となっていますが、広域合併以前には木曽郡楢川村でしたので違和感があります。川筋は日本海へ注ぐ信濃川の上流で、鳥居トンネルを越した木曽郡木祖村からは太平洋に注ぐ木曽川となるのですが。

 金曜は雨模様で寒い一日でした。
 石本玉水漆工房他二軒に寄り
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 その後ここで生徒作品を見に入りました。

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 蒔絵のや沈金の教室作品が展示や、無料体験のコーナーがありました。
 30分ほど待つが体験してもませんかとすすめられ、チャレンジしました。

 十数センチ巾の黒漆を塗った板に、下書きをした薄紙をあて、それを転写した後、その線をガリガリと専用の鋼の鑿で削り跡をつけていく。輪島(式?)の道具だとのこと。

 私は外から草を取ってきて直にデッサンし、それを削り出すことにしました。
 しかし道具が使いづらく(私の指の感覚がすこし悪いので、細くて丸みが分かりづらい。麻紐があれば巻いてコントロールし易く直したのですが・・)運刀が思うように行かなかった。

 工程は、かき傷をつけた後、漆を軽く塗り、拭き取り、金粉を蒔くと、傷跡に漆が拭き残っているので、そこだけ金粉が密着するのです。

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 上段の私のはまるでコンニャクの木のようになってしまった。(下はツレのです。)

 最初に入った石本さんご夫婦はここで指導もされている。
 信濃毎日新聞の子供欄に小学生に沈金体験の募集をしてもいました(会場は石本工房)。
 また展示品の中にミャンマーのものがあったので尋ねたところ、漆での交流があり沈金指導にもいかれたとのこと。伝統工芸の普及に頑張っておられます。

 五十軒以上の漆屋さんがそれぞれ違った味わいを出されている。
 普段の値段の数十パーセント値引きもあり輪島のような高額の値もつけられていない。お得です。
 また購入せずに眺め歩いていてもどの店も親切に対応してくれる。お茶や漬け物や菓子などもすすめてくれる。なによりも店の方が楽しんでおられるのが嬉しい。

 来年も出かけたいなあ。

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