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御岳山の姿を拝してきました。
長野県で山の遭難事故のニュースが時々流れるのは毎年の事ですが、これだけの人数の方が遭難にあわれ、また、被害者の落ち度がないということも含め、たいへんな惨事に成っています。
今朝起きて真っ先に、降灰がどうかを指先で調べましたが、少しもなかったようです。とりあえずは野菜に被害はありません。
御岳山は山岳宗教の霊山のひとつで、江戸時代半ばを過ぎた頃に、春日井出身の覚明(霊神)と秩父出身の普覚(霊神)が相次いで礼拝登山のルートを開き、それ以降、御岳講として盛んになり、夏場には先達の先導する白装束の信者たちの登拝集団をよくみかけます。
この宗教(講集団)は、各地の教会ごとにまとまって活動し、中央で一本にまとめる教団もありませんし、教祖もいません。神道と仏教が混ざったような、いわゆる山岳仏教です。お山が神様ですか。蔵王権現や不動明王ほか様々な神がいる多神教。中興の祖である覚明、普覚両者も霊神として神の末席にいます。
木曽福島町の方たちの講社もあり、何人かの商店主も加入されています。
私が30の頃この百間滝教会から覚明、普覚両霊神の像を依頼され樟で等身大二体納めています。その時にこの教会の礼大祭に参列させてもらい神の降りる様子や滝での水行などみさせてもらいました。同じ時期に阪大の宗教民族学 青木保教室の調査もはいっていました。
私は東西どの宗派にも属していませんが無宗教だといいきるほど無縁でもない。他力本願ではなくて自力が、創作家としては本来かとおもっていますが。
御岳山とはこういったご縁があり、今回の噴火に際しても一目でも拝してこようと出かけました。
国道19号線名交差点から40分、木曽郡広域の文化会館やカントリーゴルフ場、東海tv、大同製鉄、ノリタケ、名古屋銀行 等々の木曽駒高原別荘地を通りぬけて大原部落に入ります。
正沢川をわたり庚申塔を過ぎると噴煙がみえました。
ここは御岳の東側で、噴煙は南に向かっている。
木曽谷の東側は中央アルプス 駒ヶ岳です。
紅葉が始まっている
道中で拾った画像です
はぜうるし これにもかぶれます 別荘地にあったので栽培ものでしょうか
ようやく森の中に入り込めました
誰もいない 熊や猿もいないでしょう? 蛇はいました 水素イオンとフィットンチットの世界をおとどけします
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