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2015/7月15日

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昼下がりの暑さの中 ミニチャリで5.6kmほど走り隣町の木彫グループ指導にでかけた。
そこで安保法案の強行採決を知る。
憲法で禁じた海外出兵を法案という形の無理強いで通し、いずれ後追いで憲法改正して合法だといいはるつもりだ。
今日の空は米軍の戦闘機、輸送機が我が物顔に飛ぶ。いままで見たことのなかったコースも使っている。喉のつっかえがとれたらしく遠慮無しだ。
早くこの状態になれろと言わんばかり。 政府がぺこぺこ外交だから、、国民なんぞは、、なめられちょる。

いずれ時がたつと、今日のこの日が、海外で戦争をするはじまりだったと、くやまれるだろう。

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安倍ご一統からは「美しい」という言葉を返してもらいたいし、
公明党には平和という言葉をもはや使って欲しくない。
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 安保法制安保法制に対する反対のニュースが流れています

 今日は615、60年安保闘争で樺美智子さんがデモの中で死なれた日。神田で田村/真木画廊をされていた山岸さんが留置された日でもある
 彼を含めたこの界隈の画廊が70〜90年代の美術の流れを作った。売り一辺倒に傾いた現在の美術界の流れとは異なり、作家の活動 発表が、社会に対して向き合っていた。彼の安保闘争からはじまる社会へのまなざし、言葉にしなくても常に見ている、そのプレッシャーがこの時代の作家たちに強い影響を与えていたと思います。

 国会周辺や渋谷での反対デモ、憲法学者の違憲表明、保守重鎮の懸念。にもかかわらず数の力で押し切ろうという安倍政権の暴走。

 昨夜のNHK、沖縄戦の記録を見れなかったが、70年後にようやく遺骨を埋葬出来た命に対する冒涜をおもう。また、半島や大陸で行った帝国軍の数々の暴挙に対して、無かった、解放したなどという。飽くなき利益に対する欲深なモノどもの策謀。
 ( 国内の小規模経営者を苦境に追いやるTPPや消費税増税もその一環だと思う。一方で、法人税が一兆円+株主収入等で一兆円弱が増えて予算を上方修正できたというニュースは、富裕層にとってのアベノミクスであるという実態を明らかにかたっている。)


 安保法制賛成、日本軍従軍慰安婦の強制連行はなかった、日本軍がアジアを解放したと大音量のスピーカーとともに更新する百人規模のデモと遭遇した。
 憲法を骨抜きにし安保法制を成立させ海外派兵を合法にしようという動きである。日本会議という極右勢力が牛耳る議会と政府の力まかせのやり方。


  日本軍の強制連行はなかった・日本の軍隊がアジアを解放した、旧日本帝国は正しかったという彼らの主張を否定し、事実を確認するためにこの書は有効だと図書館から借り読んだのです。   
  このサイト右下の 立ち読み というバナーで前書き、目次、第一章の一部に目を通せます。


以下は、図書館へ還す前に少し抜き書きをしておいたものです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
p169-189「失われた20年」の「慰安婦論争」終わらない植民地主義 藤永壮  
「不逞朝人」「反抗と暴力性を朝鮮の民族性特徴と決めつけるレイシズムの宣伝
「恐怖という非理性的な力」を利用し「植民地主義を隠蔽し、批判を妨害する機能」を果たした
大正期のコロニアル・テロリズムの言説としてマスコミに置ける「不逞鮮人」騒ぎ
「 過酷な植民地支配や合法的な抵抗の表現を不可能にする弾圧のコンテクスト無しで語られ。結果として理解するに値しないテロリストたち反逆者に対する恐怖という非理性的な力によって、独立運動の政治運動としての正当性を否定し、抵抗する正当な理由を奪うと同時に朝鮮人の抵抗の真の理由である植民地主義を隠蔽し、批判を妨害す機能を果たした。帝国は、ただ政治や武力だけで植民地を支配したのではない。・・言葉と表象の操りによって、そして他者に対する恐怖の操縦によっても、支配と統制が維持された。
 [アンドレ・ヘイグ「中西伊之助と大正期日本の「不逞鮮人」へのまなざし大正ディスクールとコロニアル言説の転覆」『立命館言語文化研究』2232011.1 ]

p81-86/コラム「軍警察資料からみた日本陸軍の慰安所システム」永井和
1996発見の旧内務省警保局資料から
日中戦争初期1937末−38末の中国戦線において日本陸軍が軍慰安所を設置し、そこで働く女性を募集した経緯を知ることができる。
第一は
中支那方面軍の支持にもとづいて展開された「皇軍慰安所従軍婦」の募集活動に関する各県知事から内務大臣他宛の一連の報告文書と、その報告をうけた内務本省が、軍の要請に応じるべく中国戦線に「慰安婦」を渡航させることを容認するよう各府県に指示するとともに、「慰安婦」の渡航を許可する条件およにその募集活動に対する規制方針を定めて各府県に通達した警保局長通牒とその起草文書
第二は
第二十一軍(広東作戦のため編成された華南派遣軍)と陸軍省徴募課長の要請を受けて、警保局長が関係各府県に指示した「慰安婦」四百名の通たちと送出に関する通牒とその起草文書

p203-216「沖縄で教える、考える「慰安婦]問題」宮城晴美 ]
1944.3.2 南西諸島防衛強化のため直轄の第32軍を創設。十数カ所に航空基地を建設し「浮沈空母」とし航空決戦に備える。
4.1-4.30陣中日誌第一号第十九航空地区司令部・「慰安方法」の・・・

以下memo書き忘れて返却


 私有制というのがフランス革命以後の市民社会、近現代の法制度の基本にあることは知ってはいたが、
 自己の私有財産が、その個人の人生の方向、すべての可能性を決定する決定的なファクターになっているということを、実際、深刻には、思ってはいなかった。

 私有財産・住居等を確保することに、人生のエネルギーの多くを裂かれねばならない現在日本の状況を(結局は労働のすべてを体よく還元させられているのではないかと)否定的に考えていたが、私のこれまでの仮宿でのような制作人生が危うくなり、制作に没頭出来る幸せを許してもらえなくなりそうな状況が生まれてきているこの国で美術を続けるとこうなるよというパターンのサンプル状態


 図書館からアガンペンというイタリア哲学者の本を借りてきている。『いと高き貧しさ―修道院規則と生の形式』

 扉に抜粋された言葉
「生はだれの所有物でもなく、万人の使用にあてられるのだ(ルクレーティウス)


 昨日の日経新聞に国の法人収入が一兆円以上、株式配当や賃上げで一兆円弱増えるとあった。社会福祉や教育費の抑制、軍事費用の増大・・貧富格差の増大がこの国のパイロットたちの進路である。
 会社 ー 株主という私有財産制度(大株を持つ少数個人)の為の政策が、うまくいっているということだ。


 哲学書は苦手なんだけれそも、イタリアのネグリを理解したいと思ってアガンペンも読んでみることにした。私有制の考え方に全面的に捕われてしまわぬようにと。

 日本は立憲君主制という、(都合良く)君主を頂点に抱く、新興まで含めた貴族層(富裕層)の社会。(戦前からも含め)富を蓄積した私有者たちが利益を維持、増殖する為に、法制化してきた/する国。だという認識です。
 日本の国名には、世界の国に多い  republic 共和 という概念は入っていませんから、国民の考え方も違う。私たちは主権者か?臣民か?。臣下のシステムを利用しながら私腹を肥やしているモノどもの政治システムの隠れ蓑か?

TVは全くみないので、チェックをしてはいなかったが
そうも云ってられない状況になってしまったようなので、真面目にとりかかりました。
まずはこちらで安倍総理の言を読む。(何のかんので結局二三回読んだ。)

外務省のサイト:トップページ > 国・地域 > 北米 > アメリカ合衆国 > 米国連邦議会上下両院合同会議における安倍総理大臣演説「希望の同盟へ」

     :後編http://kobajun.chips.jp/?p=23235

検索してこの頁も読む
安倍演説を「米国に醜悪な媚びを連発した自虐史観だ。
やたら民主主義を強調するくせに、辺野古の基地問題も、安保法制も、すべて米国と先に決めてしまい、国会審議は後回しでいいと言うのだから、どこが民主主義なんだ!? 」と批判を。
(靖国の英霊云々の記事は私は支持しないですが)

彼はネトウヨなる連中を作った大元だと思っていたが最近では彼らから老害だとか五月蝿いとか横やりが入っている。(右の世界は状況に流されやすいから。)

さいごにもうひとつ見てしまった。
>日米の報道に見る「安倍訪米」の受け止め方の違い


感想:
 米国議会での演説とはいえ総理の個人的なアメリカ体験の話でくすぐりヨイショし、今回の究極の目的;米国との軍事同盟&TPP締結 を議会にはかる前に表明しました。
三権分立の民主主義がこの国のおおもとなのだけれども、議会をスルーして大見得をきってしまった。まるで大統領演説の内容である。

 日本は米国との軍事同盟国だと内外に宣言してしまったので、海外へ出る時には「I am not ABE」と首から下げて行かねば、命の危険もありえる状況になった。
 安倍総理は、太平洋戦争時に大臣をしていた祖父岸信介氏を誇っているから、従軍慰安婦を含めアジア侵略を正当化することを政治目標にして邁進しているようです。

 最後に、米国では農夫のせがれが大統領になれる素晴らしい国だといいましたが、安倍さんを含め小泉氏麻生氏等、世襲そのもの。賞賛する米国のような民主主義国家ではなくて、封建制度が残っている国なのでかもと思いませんか。

 中台韓東アとう隣国と平和を維持していく表明が一切なかったことを残念に思います。戦後70年の平和は多くの先人たちの隣国とのつき合い方で維持されてきているのです。大舞台で大見栄きって軍事同盟を云うのは火種をつくったように思います。
 一市民としてはそれにめげることなく近隣との民間外交に精を出し、火種を湿らせないといけないな。

私たちの歴史認識

最近FCにもデビューしています。こちらは基本的に実名登録で、旧知の友とも簡単なやり取りをしている。
最近ニュースチェックを余りしないでいるがこんな記事をみつけ完読
『日本の歴史家を支持する声明』
 
同じこの記事を流した方に私が書きこんだコメントが以下

1) 私も読みました。以前なら国内の歴史家団体が、誤った歴史観とその政治的な動きにたいして、強く戦う声明を出していた。今も出ているのかもしれぬが報道には表れぬ。米国発信なら・・情けない状況だ。
2) 誤解を受けぬよう或いは政治的に利用されぬように、なかなか注意深く言葉を選んで書かれている。歴史家としての事実認識。 中庸を守っているのが少しはがゆいが今の状況下では最善かもしれない。
3) 関連記事TOYOKEIZAI.NETやJ−CASTを読んでみたら、韓国メディア批判として利用していた。この声明の真摯な態度をすりかえている。

後日、この友人は新たに以下のサイトをシェアしていた。
世界の日本研究者ら187名による「日本の歴史家を支持する声明」の背景と狙い - 小山エミ / 社会哲学

コメント発信した責任もとおもっていたらこの日曜に市立図書館の新刊棚でこれを見つけた。

『慰安婦問題 を/から 考えるー軍事性暴力と日常生活ー』   歴史学研究会/日本史研究会[編]、岩波書店2014/12/12発行  〜捏造キャンペーンに対する徹底反論 (帯封より)

従軍慰安婦を国が直接に関与した証拠があるかどうかという言い逃れをし、被統治韓国の被害妄想だというような、戦争犯罪をすべて反古にしてしまう現今の政治状況は、明治維新依頼の対外膨張政策の同じ過ちを再び歩くことになる。

国家の名で戦争に駆り立てられ、国家の名で慰安婦とされる。
国家の名で売買春、強制性行為を合法化する。
買われるものとされ、買わされるものとされる 
買われるもの、買わされるものは私の姉妹兄弟だ。その側にいるもの(わたし)としては、
歴史の真実に蓋をして、領土問題等で煽りながら出兵の機会を狙う今の政治状況は間違いであると思い 
この記事をアップすることにします。


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