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連載の第1回でも少しお話ししましたが、診療報酬改定の関係もあり看護師は究極の“売り手市場”。資格さえ持っていれば、絶対に就職先に困ることはありません。大病院は今、あの手この手で看護学校卒業予定の学生を囲い込むのに必死ですから。
では転職の場合は? 一番多いのが「知り合いの紹介」。これも少し書きましたが、例えば医師やナースが知り合いを今働いている病院に紹介したら、紹介者にも紹介された側にも報奨金が入る、というのはよくある話。紹介したナースが無事何年か勤めたらさらに報奨金が…という病院もあるみたいですよ。知り合いづてならそんな変な人も来ないでしょうし、転職する側も安心…と、いいことずくめのシステムなのかも。 最近は看護師専門の転職サイトも増えてきました。病院のサイトで求人してることも多いですね。 でも、実際の条件は働いてみないとわからない、というのが本音。あと最近思ったのが「条件がいい病院はなかなか求人をしない」。つまり「しょっちゅう求人を出している病院=ナースがすぐ辞める病院」というわけです。これ、患者さんとしても病院選びの基準になるかも? 2008/5/23 夕刊フジ 昨年の12月に紹介した看護師の就職・転職事情に記事に関連する記事です。 最近の民間企業の新卒学生に対する超売り手市場と同じように看護職も超売り手市場が続いてるようです。 学生の囲い込みや報奨金とか聞くと80年代終わりから90年代初めのバブル期に民間企業が学生などに対して行ってた採用活動と一緒ですね。 しかも民間企業と違って看護職は新卒だけじゃなく既卒での転職も超売り手市場のようです。 看護師専門の転職サイトが増えてきてるというのははじめて知りました。 前回の記事(24日)の人手不足で現場が大変だという内容の記事を紹介しましたが、 移民看護師の話も含めて、この記事を見ると本当にどんな手を使ってでも人を採りたいほど看護の現場は人手不足が一目瞭然なようですね。 それと以前に学生が看護学校に通いながら所属する病院について書いたことがあるんですが、
この記事にもあるように、「しょっちゅう求人を出している病院=ナースがすぐ辞める病院」というのは看護学校に通いながら所属する病院にも同じようなことがいえると思います。 つまり看護学校の中でしょっちゅう求人の貼紙を出してて給与や賞与など待遇などの詳細を載せてないところはナースがすぐ辞めたり、ナースや生徒が行きたがらない病院ということになるでしょう。 ようするにブラックな病院と推測できる思います。 これは看護学校を選ぶときも同様な気がします。 学校のオフィシャルサイトやパンフレットに授業料や募集定員の他に詳細を載せてないところは前もってブラックな学校と推測してこれから看護学校入学を検討してる人は学校選びに取りかかるべきでしょう。 |
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失礼いたします。・・・私のblogもご覧になってみてください。人生いろいろです。
2008/5/27(火) 午後 0:21 [ 健康と同時に・・・ ]
的確なご意見です。
2008/5/30(金) 午前 11:49 [ nur*es*rppo*t ]