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日本とインドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づき、インドネシア人の看護師・介護福祉士の候補者計205人が7日朝、来日した。海外から看護・介護分野の労働者を本格的に受け入れるのは初めて。
来日したのは看護師候補104人、介護福祉士候補101人(ほか3人が今月末に来日予定)。東京・大阪・名古屋など5カ所の宿泊研修施設で6カ月間の日本語研修を受けた後、病院や介護施設などで補助的な仕事をしながら、国家試験を目指す。 看護師は3年、介護福祉士は4年の期限内に合格すれば、国内で無期限に働き続けることができる。 asahi.com 2008年8月7日 政府や自民党が推し進める移民受け入れ政策がとうとう始まったようですね。 その第一弾とも言えるのがこの移民看護師の受け入れだと思います。 おそらく看護師の移民受け入れも下記の記事とリンクするものではないでしょうか。 どうやら1000万人もの移民受け入れを計画してるようなんで、この流れのままだと 将来は移民看護師の数も増えていくんでしょう。 ところで6ヶ月間の日本語研修ってあるんですが、慣れない土地や文化の中で果たして6ヶ月で日本語をマスターするのが可能なんでしょうかね。 過去にもいろいろなところで外国の方が感想述べられてると思うんですが、外国人にとって日本語をマスターするのが一番厄介らしいですね。 それを6ヶ月で日本での仕事や生活に支障がないくらいマスターするのは現実的に可能なんでしょうか。 6ヶ月の日本語研修で日本人の看護スタッフとの連携が果たして円滑にいくんでしょうかね。 それが個人的に疑問に思いますね。 それに前も少し触れましたが、この移民政策する前に資格がありながら何かしらの理由で看護の現場を離れた人や結婚で看護の現場を離れた人など埋もれてる人たちを活用する政策をなぜとらなかったのかも疑問に思いますね。 その政策を行ってもまだ足りなくて移民を受け入れるならまだわかりますがね。 もし移民の彼ら(彼女ら)が3年で看護師の資格を取得し日本の病院で働くようになったら、看護職はヒエラルキー社会なので日本の中にまだ多くいるであろう日本人の准看護師は彼ら(彼女ら)の下で働くってことですよね。 人種差別したいわけではないですが、曲がりなりにも今まで先進国といわれた国の人間が途上国の人間の下で働くことは屈辱にも感じる日本人准看護師もいるのではないでしょうか。 とくに看護職の人間は誰もが自分のことを一番だと思ってる人間が多いと言われてるから、そういう人は移民の下で働くのはますます屈辱的になるんではないでしょうか。 でも、まあ高度成長期の時代と違って現状の日本が先進国っていうのも今や幻想だと思いますけどね。 しかし、移民の看護師をいれることがデメリットばかりではないと思います。 これも前に触れましたが、特に病院の経営者にとっては日本人看護師より安い賃金で労働力を得られるということや、 経営者だけじゃなく現場の他スタッフや患者にとっても今まで資格の上に胡坐をかいて仕事をしない高飛車な日本人看護師よりも真摯な移民看護師のほうがメリットがあるかもしれませんし、この先もしかしたら移民看護師によって今まで資格の上に胡坐をかいて仕事をしない高飛車な賃金の高い日本人看護師は淘汰されるかもしれません。 看護職にもグローバル化の波が押し寄せているのかもしれません。 この移民政策によってこれから移民看護師の下で働くのに抵抗がある人でもし准看護師の学校と正看護師の学校どちらにいくか迷ってる人はよほどの事情がない限り最初から正看護師の学校に行った方がいいと思います。
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