朽ち果てる前に(最終章)

黄昏を迎えた車イスおやじのバイク再生とメカの日々の様子

MT125(エルシノア)

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こんなもんかナ〜

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先ずはコンプレッサーの圧を落とします。
ベストは2迄落としたいんですが、事情が有って3で試してみます。
因みに♯200のガラスです。


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大体思っていた位には噴き上がりました。
OHした腰下が二つ残っていますので、何れ使って見ようと思っています。


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不具合も有りますので、一度点検します。


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グローブは基本的にドライ用なので、水を想定していない為に漏れが有ります。
穴が修復出来れば良いのですが、ダメでもドライ用に使用出来ます。


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水が入り込んで視界不良を起こしますので、防水対策はしっかりと。


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BOXから抜いたサンドです。何回か水で濯ぎ綺麗にします。
この状態から水を抜いてしばらくすると、


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水分が抜けて来てこんな感じです。スクレーパーで掬い取ると、あのサラサラだったガラスビーズが固まっています。勿論水を入れてかき混ぜれば同じ様に使用出来ます。


最後に判った事を書きます。
知人のK氏から試しに安く譲って貰ったメディアは専用のジルコニアです。
ガラスビーズのン?倍しますから、遊びでは辛い金額です。
ガラスはアスト○を除けば結構普及していますし、遊びで使用出来る金額です。
只、メーカーに言わせると10倍の耐久性との事ですので、初期費用が出せれば問題は有りません。

しかし、金額ウンヌンよりもモット大事な事が判りました。
一番下の写真はガラスの♯200ですが、水を含むとかなり固まります。
実はこれが一番の欠点で、圧2キロで噴いているとホースの中で♯200は詰まりを起こして来ます。エアーで噴いて取り除いても又詰まりを起こします。
その点、ジルコニアは時間の経過でも全く固まる様子は有りません。
これがウェットの一番重要な点で、専用に使っているK氏に言わせると「ガラスを持っているが使ったことが無い」そうです。
作業途中での不具合は遊びで使っていても嫌なものです。

ですからキャブやピストンを3キロで噴いた訳です。
因みに♯80だと全く詰まる様子が有りませんので、仕上がりの荒さに問題が無ければ初めから♯80の使用が良い様ですが、何れ機会が有れば中間の♯120辺りでテストして見ようと思います。
何にしても、コンプレッサーの吐き出し量が多ければ関係の無い話なんですがネ。

それでは、又………。


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オフロードバイクの場合、多くはエキゾーストパイプ(以下マフラー)は直接の固定では無く、シリンダーにジョイントパイプを取り付けて、そこに被せるようにしてマフラーを取り付けます。


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メーカーに依って耐熱性のガスケットは様々ですが、一応に年月の経過でボロボロになり、排気のオイル漏れで真っ黒に汚れてしまいます。
コーキング剤として使用しているのがこれです。


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ジョイントパイプの周りと、マフラーの内側に付けます。


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少々はみだしますが、拭き取る必要は有りません。
只、完全に密封するのに24時間後になりますので、エンジンを始動させるのはその後になります。


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最後にプロテクターを取り付けます。

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エンジンの始動をしようと思ったら、ウンともスンとも言わない。
チョークをして、スロットル全開でもプラグが濡れていない。
あれこれやってもダメで、考えても答えが出ないのでキャブのOHを。
おまけにクラッチも切れない。
カバーとプレートを外しオイルをこれでも?と言うくらい付けて組み付け。

タンクとマフラーを仮り付けし、キック。
因みに、私はキック出来ませんので、うちの奧さんがキックします。
昔は250c迄はキックで始動させていましたが、最近は125ccがやっとに成りました。
近所のT君に頼めば来て呉れますが、会社が終わるまで待たなければ成らないので何時も奧さんがキック担当です。

ようやくエンジンが始動し、「今までのは何だったんだ」と言うくらい簡単に始動。
突き詰めれば答えが出るのでしょうが、「下手な考え休むに似たり」取り敢えず身体を動かしていれば何れ終わります。
ほんのチョットした事が原因だと思います。二年間も放ったらかしにしていないでサッサとやれば良かったんでしょう。

エンジン始動を三日間くらい続け、異常が無かったら残りのモノを取り付け完成です。




配線関係総て終了

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ケーブル類を取り付け、フロント周りはフェンダーを取り付ければ最後です。


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R周りは、殆ど終わりです。

30℃には届きませんでしたが、今日も暑かったです。


配線関係の取り付け

配線関係の取り付けです。


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ライトケースの後ろ側から、メインのハーネス、メーター及びケース類の配線を差し込みます。


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前から見るとこんな感じで、それぞれの端子を接続します。


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ライトケースブラケットに、フラッシャー・ホーン・メーター類を総て取り付けます。


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車体に取り付けると、こんな感じです。

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