質問41
均「さて、記事も新しくして、と。残り5問、一気に行くぞ! ……54番!」
リック「【神様って信じてますか?】だそうです。僕は『信じてます』よ。たまに教会に行きますし。でもやっぱり最近は礼拝に来る人も減ってるって、シスターたちが言ってました」
小町「お前のところは一応中世ヨーロッパ〜近世までくらいの感じだしな。多分、聖なお兄さんのロン毛の方っぽい感じか。あ、俺も『信じてる』ぞ。っていうか、いつかぶん殴る」
リック「ええっ!? 小町さん、神様殴る気なんですか!?」
小町「いや、お前のところの神様じゃないから安心しろ。日本にゃピンからキリまでいっぱいいるんだよ」
リック「それでも不敬だと思うんですけど……」
小町「それでも殴る。それも俺の旅の目的だからな」
光「ふ〜ん。よくわからないけど、お姐さんカッコいい! あ、私は『信じてない』。いるとこ見たことないし」
均「そりゃ、普通は見えないだろうけど……俺は正直『わからん』。いるかもしれないし、いないかもしれない。……小町見てるといそうな気がするけど」
リック「それ言っちゃったら、僕は均さんを見て“ああ、神様っているんだな”って思いますよ」
小町「……こいつの背後にいるのは“神”じゃなくて“作者”だろ。まあいい、次行くぞ」
質問42
小町「さて……91番」
均「【気合を入れてください。あるいはガッツポーズで叫んでください。】……さっきの【楽しいこと】と変わらないけど、『よっしゃー!!』」
小町「まあ、『おりゃー!』とか、」
リック「『やった!』とかですよね。そんなに変わったことは――」
光「『しゃーんなろー!』」
小町&均「「ちょっと待て!」」
リック「? 変わってますけど、なにかダメなんですか?」
小町「ダメじゃない。多分ダメじゃないけど、ダメなんだ」
均「ああ、ダメなんだ。使っちゃならんわけじゃないだろうが、ファンの方々を敵に回す気がする」
リック「???」
小町「お前にはわからないだろ。いや、わからなくていい。とにかく、別なのにしろ」
光「ちぇー。サ○ラちゃんの掛け声、かわいいから好きなのに。えーっと、『ふぁいとー!』?」
リック「(……一気に嘘くさくなったような)」
光「んー?」
リック「い、いえ。ナンデモアリマセン」(ガタガタブルブル)
小町「……さ、次行こうか」
質問43
リック「さ、さあ次行きます。え、えっと、2番です!」
均「お、一桁台は珍しい……【名前をどうぞ。】。『平賀 均(ひらが ひとし)』。今更かよ」
小町「何せ、本当の順番をガン無視してるからな。『遍槙 小町(べんてん こまち)』」
リック「『リック』です。苗字はありません。あ、イアン隊長の『スタッブズ』っていう苗字は、隊長の出身の村の名前だそうです」
光「私は――”今のところ”、『松平 光(まつだいら ひかる)』で」
均「? 今のところ?」
小町「あ、バカ……!」
光「それはその……(チラッ)いつかはっていうか……(チラッチラッ)むしろ、今すぐっていうか……」
均「……俺の顔に何かついてるか?」
光「むしろ、私がついていきたいっていうか……」
均「???」
リック「どうしましょう、小町さん! 均さん、あれだけ熱視線受けても堪えてません!」
小町「ええい、やつの鈍感力は化け物か! ……じゃなくて。もう放って次行こうぜ。そのうち飽きるだろ」
リック「……それもそうですねー」
質問44
小町「それじゃ、2人は放っておいて……16番」
リック「【自分の学力・知識はどれくらいですか?】……一応、『四則演算ほか読み書き』は習いました」
小町「……時代背景を考えるとおかしい気がしないでもないが……まあ、ご都合主義だろ。俺は――『最終学歴・小学校卒』だ」
均「……おいおい、マジかよ」
光「お姐さん……もしかして、中学校の授業わからないの?」
小町「お、2人とも帰ってきたか。ああ、俺は小学校までしか学校行ってないぞ。そのあと旅に出たからな」
均「義務教育――」
小町「知るか。そんなもの、俺の人生での価値はない。どうせ短い人生だ、華を咲かせた方がいいだろ。それに勘違いされると困るが、俺はお前らより本は読んでるし、言葉もしゃべれるぞ。学歴だけが頭の良さと思うなよ」
均「いや、そりゃそうだろうけども――ま、いいか。俺は『普通の高校生くらい』。学校全体で言えば中の中」
光「……そういえば、あだ名が“平均”だったけ、ヒト兄ぃ」
均「それは言うな。作者が名前考えたとき、本当に偶然そうなっただけらしいから」
光「ふーん……あ、私は『上の中』くらいで。わからないことは兄貴に聞けばわかるし、親友も頭いいしね」
質問45
光「はい! それじゃこれで最後! ……22番!」
小町「【上の質問での人以外での知人友人を挙げてください。】……は? 上の質問って?」
均「これだな。【友達・恋人・相棒。そういった”自分とコンビ”な人がいれば誰ですか?一人だけ挙げて下さい。】ってやつ」
リック「記録では、質問9で答えてるみたいです。……僕は”相棒”が隊長になりますので、そのほかだと『イシューさん』だけです。というか、今のところ他に登場人物いませんし……」
小町「俺はもっと悲惨だぞ。誰もいない……いや、『誰がいるかわからない』が正解か。俺だって、作中で語られていない知り合いもいるしな」
均「俺は……源六をパートナーって言ったんだよな、確か。なら、『次美・司・福爺・縁さん・光・円さん・武』……くらいか」
リック「さすが均さん。いっぱいいますね」
均「本当はもっといるけどな。クラスメイトとか。ちゃんと名前が出てるのはこの人たちだけだけってところか」
光「わたしはほとんどヒト兄ぃと同じなんだけど……せいぜい知り合いくらいとして、『ござるチビ・メガネ女・目立たない弟・師匠たる母さん・じいちゃん』……とかかな。もちろん、パートナーは友達として親友の真宮 理子(まみや まさこ)、」
「恋人としてはもちろん……(ジー)」
均「……光」
光「(え!? まさか、通じた?)な、なに?! ヒト兄ぃ!」
均「光。もしお前が――」
光「お前が!?」
均「お前が恋人連れて来たら……俺と源六が黙っていないかもしれない――!」
光&小町&リック「「「……」」」
光「……はぁ。ヒト兄ぃのバカ」
均「は? どういう意味?」
小町「正直、このオチは読めたな。いい加減ワンパターンだし」
リック「……ですね。まあ、こんな外伝の外伝みたいなところで関係が発展するはずもないですし。ある意味、均さんのアレは安全弁みたいなものなんじゃ……」
小町「なるほど、それはあるかもな。ま、本編が進まない限りこいつはこんなもんだろ」
光「うう……作者いつか殴っ血KILL!」
小町「……ま、頑張れ」
(エンディングに続く)
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