エンディング
小町「っあー!! やっと終わりだー!!」
リック「ええ、本当に……長かったです……!」
均「おいおい、リックまで……2人とも、体調悪いなら休めと――」
小町&リック
「「お前(あなた)のせいだ(です)!!」」
均「だから、何故に!?」
光「……ヒト兄ぃだから、としか説明できないんじゃない?」
均「やっぱり理不尽だ……」
小町「ま、それはいいや。そうそう、このブログの管理人から手紙が届いてるぞ」
均「? あいつから? なんだよ」
小町「『ランダムブログ発生率についての考察』とかいうやつ。管理人が調べた限りで、ランダムブログが“発生しやすい”条件をまとめたんだと。あくまで世間で言われているものと自分で感じたことってだけで、本当にそうなのかはわからないみたいだけどな」
光「……ランダムブログって?」
小町「yahoo!ブログでたまに発生するやつだ。投稿した記事が登録されると、“ランダムブログ”ボタンを押したときにたまに表示されるようになる。発生すると訪問者が50〜100人くらい増えるんだとか」
リック「……それはすごいですけど、公開する意味があるのかどうか……」
小町「管理人的には、ランダムブログで人数を増やすのは一長一短らしい。純粋に記事を読んでもらいたい人間はやるべきではない、とさ。研究のためとはいえ若干発生させすぎたことを悔やんで――懺悔の気持ちみたいなものだそうだ」
光「ふーん。後悔するならやらなきゃいいのに」
小町「言ってやるな。やらなきゃそれについて後悔することもできないんだから。んじゃ、読むぞ」
ランダムブログの発生を狙うには。
1.画像を入れろ(記事の容量が関係?)
2.文字は多めに(同上)
3.6時36〜9分が狙い目(ランダムブログは時間の一桁が6〜9の時に当たりやすい、らしい。そしてこの時間はおそらく、記事を更新する人間が少ないためランダムブログ発生率が高まる模様)
4.ランダムブログを発生させたくなければ、非公開かファン限定記事として作成した後、修正で一般公開せよ。
小町「だ、そうだ。細かいことはまだわからないけども、管理人はこれで6〜7割くらいランダムブログを狙って出せるらしい。今日も試したら出来たみたいだしな」
均「あいつ、暇人だな……」
小町「ただし、本当に人数を増やすだけでいいかは自分で考えてください、だと。ココみたいに、自称“自作小説系ブログ”であるにも関わらず、クオリティの高い作品を作る以前に訪問者ばかり気にしているんじゃ本末転倒ではないか、という気持ちはずっと持ち続けているらしい。自分が目指すべきブログの方向性は本当にこれで間違っていないのか、と」
光「真面目すぎー。人が来てるならいいじゃん」
リック「でも……ちょっと卑怯かな、と思うところもわかります」
小町「そのあたりは本人次第だろ。まず人が来ないと読んでもらえない、っていう意見もあるだろうし。――ま、要するに悩めっていうことだ。自分が歩く道が、このままでいいのか。あいつは後悔ばかりして生きている奴だからな。……一丁前に、伝えたいことがあったんだと」
均「……ま、その話はもういいだろ。これで全部終わりか?」
小町「おう、全部終了だ。やれやれ、やっと帰れる」
リック「……はぁ。僕も体中が痛いですよ。帰って隊長の様子見つつ休みます」
光「お疲れ様でしたー!」
リック&小町「「(お前(あなた)が言うな……!)」」
均「さて。それじゃ最後はご一緒に、」
均&小町&リック&光
「「「「此処までご覧になっていただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!!」」」」
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