イベント情報

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アルザス地方でのイベント紹介のコーナーです。美術館での常設・特別展示、オペラ座でのコンサートやバレー、演劇などのチケット情報、地元店舗による各種企画などのお知らせです。
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今年の年末、かなり内容の濃い試飲会のお誘いを受けました。プロ・アマチュアを問わず、誰でも気軽に参加できます。ぜひこの機会に足を運ばれてみてはいかがでしょう。


◆11/20(金)
11〜13時:ワイン農家を招いての試飲会@Terres A Vins
13時〜:ワイン農家を囲んで昼食会(ストラスブール市レストラン「ATELIER DU GOUT」)
※ドメーヌ・フリックDomaine Frickをお招きします。

15〜20時:ワイン農家を招いての試飲会
18時:Domaine Leroyの試飲会
19時:Pierre Frickのシルヴァネール垂直試飲会
20時:ロワールの生産者Patrick Baudouinを呼んでの食事会@Terres A Vins


◆11/21(土)
10〜12時30:ワイン農家を招いての試飲会@Terres A Vins
13時:オベルネ市レストラン「Bistro des Saveurs」にてアルデシュの生産者Gilles Azzoniを呼んでの食事会

15〜20時30:ワイン農家を招いての試飲会
19時:Thierry AllemandのCornasの試飲会
20時:アルザスの生産者J.P.RIETSCHを呼んでの食事会@Terres A Vins


◆11/22(日)
11〜12時30:ワイン農家を招いての試飲会@Terres A Vins
12時30:昼食前のアペリティフ。期待の新星シャンパーニュの生産者Lahayeの試飲
13時:ストラスブール市レストラン「Pont Aux Chats」にてLahayeの試飲&昼食

15時30〜20時:ワイン農家を招いての試飲会
19時:ChaveのHermitageの試飲会
20時:Ernolsheim村のレストラン「A la Fontana」にてイタリアワインDomaine de la Stoppaの試飲



参加費は食事ワイン込みで12〜48ユーロ、詳細はピンチョスまで(参加希望の方)。又は直接お店にお問い合わせの場合はこちらからどうぞ。
http://www.terresavin.com/


11/26、27、28、29にも同様の企画があります。

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一年前から企画準備のあった、東京でのマルシェ・ド・ノエル開催、いよいよカウントダウンに入りました。12月11から有楽町の国際フォーラムで開催されますが、アルザスの雰囲気を身近に感じるまたとない機会かと思われます。

木造のスタンドはフランスから船を使って運び出した「本物」で、今回のイベントにあわせてはアルザス自治体の要請もあったようですが、各方面の職人が協力しながらの手作りだそうです。イベント期間中はヴァン・ショー(ホットワイン)、フラムキュッシュ(タルト・フランベと呼ばれるアルザス風ピザ)、クリスマスのデコレーション、などの展示・販売があるようです。


『ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル』ホームページ
http://www.t-i-forum.co.jp/noel/
『共同通信』によるアルザス紹介、マルシェ・ド・ノエル紹介の記事
http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=200909104782



本国、ストラスブール市でのマルシェ・ド・ノエルの歴史について、記録として残っているのは1400年代の「聖ニクラウス祭り」で、ドイツ・アルザス地方に広く見られたようです。

ストラスブール市の街中に聳え立つカテドラル、1570年にすでに教会前にクリスマス市が並んでいたそうです。このフランスで最も古いマルシェ・ド・ノエルですが、現在でも世界中から訪れる多くの子供たちに美しい心象を残していること確かでしょう。

「サンタ・クロース」はアメリカで19世紀につくられたものですが、これがフランスに流入してきたのはさらに後の20世紀に入ってからです。

元をたどれば、アナトリア(現トルコ)出身の孤児であった聖ニクラウス(フランス語ではサン=ニコラ)を祝う「子供祭り」に起源があるといわれていますが、その規模、オランダ・ベルギー・ルクセンブルグ・アルザス、東はポーランドからロシアにまで及んでいます。


さて、この3世紀の聖人については、小アジアがローマ皇帝ディオクレスによるキリスト教徒迫害によって投獄された、その後のコンスタンティヌス帝によるキリスト教解禁により開放され司教になった、などの記録が残っているようですが、その遺骸を持ち帰って葬った地、これがアルザス北部に隣接するロレーヌ地方の町、ナンシー近くにあります。

「サンタクロース起源の旅」、Saint Nicolas de Portという町ぜひこの機会に一度訪れてみてはいかがでしょう。
http://www.saintnicolasdeport.com/


2009年アルザス地方・各地での「マルシェ・ド・ノエル」日程
http://www.alsacenotabi.com/calendrier.html

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今年は「NATO」(北大西洋条約機構)の創設60年記念にあたり、4/3-4の日程で各国の首脳がストラスブールに集まります。フランスは1966年にドゴール大統領の判断で脱退、以来核先進国として防衛の面では世界をリードしてきた、という経緯があります。

ダッソー社の空軍機開発が国策として進められたのも、シラク前大統領が実は金融コンサルタントとして創立者であるマルセル・ダッソーのファミリーと古くから親交があったことにも関係して、軍需産業に牛耳られたアメリカ経済と似通った構図を、フランスに見るうことができます。

現在のフランス大統領、ニコラ・サルコジの言説や行動なども、そういった「フランスの伝統」を踏襲しているといえるでしょうか。先のエジプト訪問では大量の核施設(電力)の契約をとりつけ、カダフィをはじめ「世界のならずもの」をフランスに招き武器の供与に合意し、さてはエアバスやTGVの中国への販売など、経済と政治をたくみに絡めて国際社会でリーダーシップを取れるようなしたたかな戦略を練っているといったら過言でしょうか。

NATOは本来、イギリスとフランスがイニシアティブを取りながら、ソ連や東ドイツをはじめとする共産圏に対抗するため、アメリカを取り込みながら作られた軍事協定です。国連軍と言いながら実質はアメリカのやりたい放題のイラク戦争でしたが、1992年のコソボ紛争の際もNATOとは名目ばかりで、実際にはアメリカ空軍が制裁の空爆を行っています。

加盟国は以下の通り、

アメリカ合衆国・カナダ・イギリス・フランス・オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・アイスランド・ノルウェー・デンマーク・イタリア・ポルトガル


世界の注目集まるNATOサミットですが、期間中は交通規制などしかれ、道路など一部閉鎖されるとの報道が出ています。ストラスブール市では、EU関係機関の集まるオランジェリー公園周辺からボルドー広場、またカテドラルのある旧市街中心地、この二つのゾーンがアクセスできなくなります。(徒歩でも入れません)
http://www.bas-rhin.pref.gouv.fr/site/Zones-de-securisation-Cartes-402.html

鉄道は通常通り運行とのこと、ただしストラスブール⇔ケール(ドイツ側)の列車はすべて運休です。

世界からジャーナリスト、また抗議デモの団体なども集まります。開催日4/3より前、三月末から相当な混雑が予想されています。




ストラスブールでの「NATOサミット」に関する、日本のメディアの報道
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090312/erp0903120927003-n1.htm
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20090312-470151.html

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自らの足で自生の野菜・ハーブ類などを摘み取って、それを皿に盛り付けて香り豊かな料理を実現するというスタイルを作り上げ、香草の魔術師と呼ばれるMarc VEYRAT(マルク・ヴェイラ)氏、近年では汲み上げた水や自家農園栽培での野菜などを使った「完全自給自足」のレストランに挑戦。エコロジーと地方発のライフスタイルを強烈にアピールして、アルプス地方の山岳地帯に世界中から食通が集まるという、これは「美味しんぼ」に出てきそうな話ですね。
http://www.marcveyrat.fr/index_en.html
http://francoissimon.typepad.fr/simonsays/2009/02/marveyrat.html

フランスの中南部オーブラック地方にはもう一人、土地の素材と郷土の伝統を生かした創作的な料理で知られるのがミシェル・ブラス。オーブラックの郷土料理、ガルグイユGargouillou、アリゴAligot(修道院が巡礼者に振舞ったといわれる料理)など、「地に足の付いた」哲学は農業国フランスが世界に誇れる財産といってもよいでしょう。

日本では北海道洞爺湖にあるウィンザーホテル(最近、サルコジ大統領が対談を拒否して話題になった、洞爺湖サミットの舞台)に出店があり、ブラス氏は渡日の際には日本の固有種を捜し求めてはフランスに持ち帰るという話を聞いたことがあります。
http://www.windsor-hotels.co.jp/toya/contents2/res_index.aspx

日本でも京都から北にある「美山荘」が有名です。グルメな方であれば「摘草料理」という名一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか、天然自生の摘み取った草花や、地の川魚などを取り入れた料理で知られる、かつては宿坊であったこの旅館、数奇屋建築では当代一とも呼ばれた中村外二の手によってデザインされました。


ヴェイラ、ブラスは日本でもつとに有名ではありますが、アルザス地方にも同じ思想・系譜をもった料理人はいるようです。

ストラスブールから南西に車で20分ほどでしょうか、少し山の方に入りますがローズハイム村という大変綺麗な村があります。ここの村にある「オステルリ・デュ・ローゼンメール」では年に数度ではありますが、地元の人を集って周辺の自然を散策し、森の中で食事会をするというイベントがあります。アルザス地方の人にとっては村人が集まってのちょっとしたピクニック、昔ながらの「お祭り」に近い雰囲気かもしれません。

アルザス地方の自然に触れるピクニックの案内役はDaniel ZENNER(ダニエル・ゼネール)氏、アルザス地方のラジオ局「France Bleu Alsace」(フランス・アルザス・ブルー)、アルザス地方のテレビ局「AlsaticTV」(アルザティック・TV)のコラムや執筆担当でもあり、「Gastronomie et plantes sauvages」(「ガストロノミーと野草」)という本も出版しています。
http://www.amazon.fr/Gastronomie-plantes-sauvages-Daniel-Zenner/dp/2913302807

2006年にはアルザスワインの作り手Seppi LANDMANN(セッピ・ランデマン)氏と「ローゼンメール」のHubert MAETZ(ユベール・マエツ)氏、Daniel ZENNER(ダニエル・ゼネール)氏のコラボレーションでアルザス食満喫の催しもありました。
http://www.seppi-landmann.fr/vinchoco2.htm


MAETZ氏はフランスの全国放送「France3」の人気料理番組にも登場、ユーモアタップリでアルザス語を話すシェフでフランス人の間ではちょっとした有名人でもあります。
http://alsace.france3.fr/emissions/9929276-fr.php


今年のハイキングのスケジュールは以下の通り
5/29
10/26
予約はレストラン「Hostellerie du Rosenmeer」に直接申し込む必要があるようです。



アルザス〜ローヌ地方を食べ歩いた方の日記、「Hostellerie du Rosenmeer」(ローゼンメール)での食事の様子が紹介されていました。
http://chou-fleur.hp.infoseek.co.jp/FFCC2003-4.htm

ローズハイム村の様子はこちらから
http://www.rosheim.com/home/fr/office_tourisme/index.php

ローズハイム村からはサント・オディール山も近く、この地域を紹介したサイトなどもあります(写真あり)。
http://www.cc-cantonrosheim.fr/decouvrir_le_territoire/tourisme_et_patrimoine_29.php

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ストラスブール市オランジェリー公園内レストラン「ビュリーゼル」での料理教室


ストラスブール市民の憩いの場でもある緑豊かなオランジェリー公園。ここにストラスブールを代表するもう一つの名店「ビュリーゼル」があります。月に一度、日曜午後この店の厨房とスタッフに囲まれて主婦や地元の料理好きなどの参加者たちは、引退したアントワーヌ・ウェスターマン氏の数々の創作である「ビュリーゼル」の代表的なメニューに挑戦します。料理教室とはいえ最大8人までの少人数制、完成したメニューはソムリエによって吟味されたワインとともに夜のディナーとして供されます。

アルザスの歴史的建造物、さらにはオランジェリー公園内部という最高の立地にあって、フランスの各地から厳選して取り寄せられた食材を前に料理好きなら誰でもちょっとした興奮を覚えること間違いなしです。

参加費は料理、ワイン、講習費を含めて一人220ユーロ。夜のディナータイムに家族・友人などを招待することも可能(75ユーロ)です。次回は2月3日、3月2日の予定です。



レストラン「ビュリーゼル」
4, parc de l’Orangerie
67000 Strasbourg
Tél 03-8845-5665 / Fax 03-8861-3200
http://www.buerehiesel.fr

(料理教室についての詳細・参加申し込み用紙ダウンロード)
http://www.buerehiesel.fr/upload/cours_767079215_1_28_1_2008_648571_D_form_inscription.pdf


パリをはじめ、フランス各地でも料理教室は人気のようです。
「コルドンブルー」(http://www.lcbparis.com/English/cm1.cfm?fid=481&lang=1
「リッツ・エスコフィエ料理学校」(http://www.ritzparis.com/jump_to.asp?id_target=1911&id_lang=4
いずれも歴史を持つ名門料理学校で定評があります。日本からも旅行者をはじめ、パリ在住の日本人からプロの研修生まで幅広く受け入れているようです。


フランス各地の有名シェフやソムリエ、かつてのお城を改築したシャトーホテルなど、テーブルマナーや料理などフランス文化の普及につとめて、料理教室をはじめ様々な企画を催しているようです。
http://www.cuisinecreative.com/store/index.php?cPath=26 

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