アルザスの旅情報

[ リスト | 詳細 ]

アルザス観光ツアーの取り扱いのある旅行会社や、アルザス地方の現地ツアーなどの紹介とあわせて、私自身がおすすめするアルザス観光の仕方ならびに道案内などです。
記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 2
イメージ 1

お知らせ:「高級療養地バーデンバーデンでの避暑&スパで過ごす一日」
 
 
2010年の日本の夏は相当の猛暑と聞いていますが、フランスはつとに涼しい日が続き、はや秋景色を感じるところです。
 
今年はアルザス地方にお住まいの日本人の方をお誘いし、今年はお隣のドイツ、療養地として知られるバーデンバーデンへの一日旅行を企画します。
 
日時:      8/29(日)、9/4(土)又は9/5(日) 
                ※日程は参加者の都合に応じ変更します。希望の曜日をお知らせ下さい。
集合/解散: ストラスブール市内・郊外
参加人数:  車二台に乗れる人数
移動手段:  レンタカー(自家用車をお持ちの方が参加される場合、マイカー利用)
参加費用:  実費
行程:       10:00 ストラスブール集合
                      10:45 バーデン・バーデン観光(徒歩にて市内散策)
       12:00 昼食
       13:00 スパ施設での入浴・マッサージなど、各自自由行動)
                 17:00 フライブルグへ出発
                      18:00 和食店「芭蕉庵・椿」にてディナー
         (お店は日曜がお休みですので、土曜又は平日に旅行の場合のみ)
       21:30 ストラスブール解散
 
アルザス地方にお住まいの方、日本人・フランス人を問わず、ご家族、ご友人などお誘い合わせの上、参加ご検討ください。また、アルザス地方を旅行中の方も、歓迎ですのでお気軽に参加ください。
 
申し込み希望、または質問などはこちらのメールアドレスにお願いしますk_o_fr@hotmail.com
 
 
日帰りではなく、一泊をご希望される方には、
   「ブレナーズ」
「ブレナーズ」ではクラシックカーの車両の貸出があります。「黒い森 シュヴァルツヴァルト」をレトロ・クラシックな欧州の名車を駆ってドライブする大人な休日、ちょっぴりロマンティックで、かつクール&ダンディです。
 
   「ビューラーヘーレ」
こちらは豪華な古城ホテル(ドイツ語では「シュロスホテル」、フランス語では「シャトーホテル」)です。
 
フライブルグの和食店については
BASHO-AN レストラン芭蕉庵・椿
(フライブルク)
Am Predigartor1, 79098 Freiburg
TEL: 07612853405
火〜土 12:0014:00 / 18:0022:30 (22:00温かい食事)
 
 
愛媛県松山市の姉妹都市であり、また環境モデル都市として世界的に知られる「フライブルグ」(フランス流に発音するとフライブール)については、以下のサイトに詳細があります。
 

イメージ 1

世界遺産のストラスブール市街を取り囲んで流れる運河イル川ですが、遊覧船での周遊が2010年2月5日まで船の整備のため、運休となっています。

どうしても船に乗りたいという方には、すぐお隣のドイツ・スイス国境側、ライン川の周遊の船があるので、そちらをお勧めしたいと思います。

ストラスブールから出発するので、アルザスを基点にドイツ、スイスを船で巡るのものんびりと楽しいでしょう。

欧州最大規模とも聞く「クロワジヨーロップ」、本拠はストラスブールで市内に事務所があるのですが、相当な人気で数ヶ月前からの予約が必要のようです。
http://www.croisieurope.com/croisiere/croisiere-fluviale/rhin/croisiere-rhin.html

『アルザス・ワイン街道』の絶景スポット

もともと西洋食を食べなれていたせいかもしれませんが、私がアルザス地方に来る前には「胃にももたれる、量がとてつもなく多い」という評判を散々に聞いていたアルザス料理、こちらに住み始めてさて実際口にしてみると、シュークルートやフォワグラなどは案外とするすると胃に収まってしまうので、案外に不思議にと感じたものでした。
そういう具合で、日本から来た友人・知人を連れてアルザス・ワイン街道を旅するときも多くの場合、昼=村内のWinstub、夜=ストラスブールに戻ってrestaurant gastronomiqueということが多かったのですが、時に趣向を変えてみてはと思い立ってから、気候の穏やかな春・秋口には、むしろお弁当を持参でピクニックをするほうが余程気分が良いということに気づいたのでした。
とはいえ、ブドウ畑は私有地でもあって、勝手に入り込んでキャンプをするという訳にもいきませんので、場所選びは中々に難しいことでもあります。私が地元の人に聞いたなかで、ここはと思える絶景スポットがありますので、紹介したいと思います。
 まず、ストラスブールからのんびりとローカル鉄道をつかってローズハイム、オベルネなどを抜け、たどりつくのがバール村です。この一帯で造られるワインは口当たりの軽やかな、実に繊細な味わいが特徴で、大変にクオリティの高いものですが、日本ではまだ知名度はあまり高くないようです。
バール村の鉄道駅からのんびりと歩いて町の中心まで来れば、連なる家々の間の隙間を埋めるように、畑の緑色が後景となっていることに気づくでしょう。ここから丘に向かって歩けば、両翼に広がる見事な葡萄農園におもわずシャッターを切ること間違いありません。

アルザス・ワイン街道の北部に位置するバール村の紹介記事(パンダさんのブログから)
http://ameblo.jp/mamikopanda/entry-10304682536.html 

もう一箇所、ゼレンベルグ村とリックヴィル村の間に位置する、小高い丘の上ににあるのはHunawihr村ですが、ここでは、町の中心からすでに素晴らしい景色が拝めることになります。

観光局のフランス語のサイト
http://www.tourisme-alsace.com/en/traditional-villages/villages-alsace-hunawihr.html
日本語のサイト
http://france-tourisme.net/s-Alsace/s-Hunawihr.htm


風景写真・ギャラリー(リックヴィル・リボーヴィレ村のサイトから)
http://www.ribeauville-riquewihr.com/client/index.php?idsite=1&action=affiche_article&idarticle=65 

その他、比較的日本人の多く訪れるオベルネ村にも素晴らしい景色があります。車で少し上りますが、ここも中々の眺めです。
最後は私が自分の足で見つけたとっておきの場所、ローズハイム村の隣にあるローゼンヴィレールという小さな集落ですが、丘の上に位置して眺めも良いですし、ここからはハイキングコースもいくつか伸びています。少し奥まった場所にありますが、足をのばしてみてはいかがでしょう。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

旅の一つの楽しみに、のんびり車窓からの風景を眺めながら、その土地の時間のながれをゆったり感じるというのがあります。

パリからTGVでストラスブール駅、コルマール駅まで乗り、一度荷物をホテルに預けてから、気の赴くままにローカル線に乗り込んで、無人駅で降りるなら、田舎の人々の素朴かつ心温まる生活に触れるまでもうすぐ、あと一歩です。

残念なことに、フランス国鉄「SNCF」のサイトvoyage.sncf.comはフランス語ページしかありませんので、パリからアルザスに、その足でスイスやドイツに行きたい場合には、さらにドイツ・スイスのサイトと比較しつつと結構に複雑です。
http://www.voyages-sncf.com

また「TER」と呼ばれるフランスの地方線・在来線ですが、アルザス地方の場合には以下のサイトから列車の時刻などが調べられます。(こちらもフランス語のみ)
http://www.ter-sncf.com/alsace/carte_horaires/index.asp

ストラスブールから南のラインで30分ほど、モルスハイム→オベルネを経て着くのがバールというワイン街道の中でも比較的大きな村です。
http://www.barr.fr/


またバールから1キロほどの距離には「パン・デピス博物館」のあるジェルトヴィレー村GERTWILLERがあります。

「パン・デピス博物館」
http://www.paindepices-lips.com/
※店内にはパンデピスだけでなく、アニョーなど陶製のお菓子の型なども置いてあります。
週末を除いて、パンデピスの工房見学・試食などもできるようです。


ローカル列車を利用してのアルザス電車の旅についてはこちらのサイトがお勧めです。
「アルザスの旅」
http://www.alsacenotabi.com/

イメージ 1

女性誌「マリー・クレール」2008年11月号では、アルザス地方とブルターニュ地方が紹介されていました。「スロー&リュクスな旅」という言葉が何度も使われていました。

ピンチョスが前から考えていた、「こういう感じで生活すると心が落ち着く」、というフランスの地方都市・農村中心のライフスタイルが日本でも認知されつつあるのかなと思いました。

私だけでなく、フランス各地に住んで日本へ様々な情報を発信している方も増えていますし、日本のメディアの取り上げ方に変化があるような気もしています。
http://www.hfm.co.jp/product/marieclaire/magazine/0811


今回、「マリー・クレール」2008年11月号で紹介のあった、
- オーベルジュ・デュ・シュヴァル・ブラン
- ル・パルク・オテル&スパ
- ル・シャンバール
- ル・マレシャル
はいずれも「Chateau&Collection」のグループに属します。この団体、

「フランス国内500軒以上の、古城や修道院、邸宅、伝統的な農家などを改装した個性的で魅力あふれるホテルおよびレストランなどで構成されております。また、モナコとパリにミシュラン三ッ星のレストランを持つ、フランス料理界のトップシェフ、アラン・デュカスが1997年より会長を務めて」

いるのだそうで、コルマール市のプティット・ヴェニスにある可愛らしいホテル「ル・マレシャル」も写真入りで紹介がありました。
http://www.chateauxhotels.jp/search/hotel.php?hotel_id=16


電車・レンタカーを使っての長期滞在、地方でエコライフ、という旅行のスタイルの定着は、単に一時の流行というよりは、戦後の日本を支配した大量清算・大量消費の均質な「社会生活」からの脱却という意味をになって、新しい時代の流れを象徴しているといったら大げさでしょうか。


ピンチョスからの提案ですが夏休みなどを利用して、アルザス地方に少し長く滞在してみたい、地域の生活に密着して「エコライフ」を楽しんでみたいという方のために、車がなければいけない場所ばかりですが、アルザス・スローフード協会でこれまでに紹介された地元農家など、いくつかピックアップしてみました。



「ワイン」
・Patrick Meyer
14 Route du vin
67337 Nothalten
アルザスのビオワインの旗手、Julien Meyer氏の後を継ぐ。これを飲まずしてアルザスワインを語るべからず。

・Le Rouge & Le Blanc
http://www.lerougeetleblanc.com 
大量生産と機械化に伴う「味の均質化」に真っ向から対峙する、テロワールと作り手密着のワイン専門誌。フランスの大手新聞の「リベラシオン」、「ルモンド」でも紹介されている。ワイン関係者でなくとも、フランス各地の最新情報が手に入る。

「畜産」
・Ferme du Chamont(羊)
Catherine et Bernard WINTERHALTER
68160 Sainte Croix aux Mines

・H??l??ne Faust(豚)
H??l??ne Faust
Ferme, Rue des pr??s
67690 Hatten

・Ferme Klein(家禽・豚・野菜)
8 RUE DE LA MAIRIE
67370 Griesheim-sur-souffel
T??l??phone : 03.88.56.27.14

「パン・穀類」
・Ferme des sept grains
12, rue des Forgerons
67160 Seebach
アルザス北部の村Seebachにある。毎週土曜の朝は、ロレーヌに近い町Wissembourgのマルシェでは昔ながらの製法で作られたパンも販売。

「山羊チーズ」
Ch??vrerie du Bambois
マンステールチーズで有名なLapoutroie村にある、アルザスでもビオのチーズを作る数少ない農家の一つ。
http://fgiovanni.free.fr/


アルザスで動物に囲まれて一週間過ごしたら、毎朝オフィスに着いたらメールの山という「普通の時間」には戻れなくなるのではないでしょうか?


追伸:「マリー・クレール」の表紙を飾るカルラ・ブルーニ、日本では「身も心も美しい」フランス女性の代表として取り上げられているような印象を持ちますが、若い頃の整形手術の跡が今では醜く、産業実利主義のサルコジ大統領ともども、エコライフの思想に響くような生き方の「お手本」を示しているとは言いがたいのは、実に残念です。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
pintxos
pintxos
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スローな方々

モードの体系

登録されていません

アートな面々

グルマン

仏系

Cabinet

登録されていません

批評空間

ヨーロッパ編

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事