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週末から5日間、東京ビッグサイトに通う。 会社が展示会に使用したブースは前回出展した際、 ダンボールの組み立て式を採用して今回も再利用ができるので、 倉庫からトラックで運ばれてきた平たい部品を大きな模型の様に組み立てていくのは、 なんだかワクワクする。 デイスプレイをするのが楽しくて、俄然はりきってしまう。 やっぱりこういうことに夢中になってしまうらしい。 ギャラリーでの展示でよく仲間たちと壁のペンキ塗りから作品の設置まで、 色々相談しながらあれこれやっていた感覚がよみがえってくる。 何もない展示場に周りにも様々なブースがあっという間に出来上がって行く様子を観ているのは、 活気があって、職人さんの技が光っている。 でも、終わるときもお祭りの後みたいに、あっという間に会場から華やかさが消えて、 せっかく木造でしっかり組み立てられたブースは壊されて、哀しい結末を迎えているのをみると、 少し空しい気持ちにもなる。 また次の機会のために、私たちは一つ一つ丁寧にたたんで、トラックを見送って。
皆で円になって食べた打ち上げのジュースとラスクは格別。 お疲れ様でした。 |
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9月はなんだか忙しくしていて、あっという間に過ぎた。 建物の中にいてあまり空気の変化を感じないうちに、 あっという間に秋がきていた。 連休&誕生日だったので、久々にゆっくり遠出でもなんて話していたけれど、 スーパー台風が接近中だったり、色々仕事に関わる用事ができてしまい、 なんだかんだで旅は中止になってしまった。 でも誕生日は折角だから、夫と1日何か楽しいことをしようと、 都営地下鉄の「秋」のワンデーパスを買って、 何も決めずに行き当たりばったり電車に乗った。 なんとなく、麻布十番で降りて、ピザでお腹を満たして、珍しく昼間からお酒を飲んで。 (私はジンジャエールだったけれど) ぶらぶらと商店街を歩いて、本屋を覗いて、六本木ヒルズに辿りついた。 2人でなんだか懐かしくビルを見上げた。 福島出身の夫との初めてのデートは栃木で登山だったけれど、 東京での初めてのデートは六本木だった。 なんでここを選んだのかも思い出せないけれど、東京が見渡せるところと思ったのかもしれない。 六本木ヒルズは屋上に出て風を感じることができる。 ここ半年くらい全く美術館に行けていなかったので、アートを観ることにした。 夫は特に自分からアートを観にいく人ではないけれど、 私が観たいというとスキーシーズン以外は(ここは絶対だ)特に何も言わずに一緒に来てくれる。 森美術館の「リー・ミンウェイとその関係展」 アートを専攻して、20代はすべてそれに向き合っていた日々だったけれど、 イギリスから帰ってきて、すっかり生活は変わって、色々試されている日々。 展示会に足を踏み入れるとやはり血が騒ぐというか、楽しい。 でもあえて、その楽しさに足を踏み入れない、みたいなところも自分の中に少しある気がする。 誕生日だったので、ここは逆らわず、偶然の必然に身を任せることにした。 田中功起さんのビデオ作品に釘付けの夫。 永遠に続く下ごしらえの映像。彼は料理好きなのだ。 作品とパーソナルなことと、そこから繋がって行くハプニング。 「ひろがる花園」から花を一輪摘んできた。 花を摘む条件は上記の通り。 作品はなんとなく遠巻きに見守られ、あまりお花をもらっていく人はいなくて、 お花を引き抜いていくのも、 ひとりギャラリーの中でガーベラをピローンと持っているのもそれだけで、 ちょっと普段はこういう空間で許されないことをしているような不思議な気持ちになるけれど、 これも作品を遂行するため。 誰に渡そうか、その後色々考えていた。 夕食をとったレストランで色々とお世話をしてくれた店員さんが女性だったから、 候補に上がったのだけれど、常に何かをしていて忙しそうだし、 飲食店だし突然お花をもらっても衛生上の問題があるかなとか、色々考えすぎた。 食事が終わって、お花をひと時夫に預けて、 トイレの中でも次にびびっと来た人に渡そうと、はりきっていた。 こんなにまだ出逢わぬ他人を意識したことは、多分人生で初めてだと思う。 トイレから出ると夫の手には花がなかった。 「あれ?お花どうしたの?」 「アートを完結した。」 通りすがりのおばあさんに 「これは人から人へ届けるお花なので、よろしかったらどうぞ」と渡したそうで、 「まあ嬉しい、早速お部屋に飾りましょう」と言って喜んでくれたそう。 なんというか、完璧すぎるほどに遂行していて羨ましい気持ちに。(笑) リー・ミンウェイさん、やりましたよ。 よい誕生日になりました。
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残暑お見舞い申し上げます 3月から何も記録を残せずにいましたが、私は元気です。 仕事が忙しく、最近はなかなか日常をパチリという余裕もありませんでしたが、 夏期休暇で少しゆったりできたので、ちょっとこの夏のことをアップ。 冬から育てていたどんぐりポットが発芽。 途中、愛情を注ぐのを忘れてカラカラしてしまったので、 もう無理かなと半ば諦めていたので、かわいらしい芽が出たときは、 嬉しくて、やったーとトトロの踊りをしてしまいました。 職場の打ち上げで、人生初の屋形船。 那須の主に出会う。 どうぶつ王国、動物にかなり近くまで接近できて楽しいです。 ペンギンに食事をあげたら、やはり性格は様々な子がいるのがよくわかりました。 手前の子は肉食系、奥に行く程草食系。 ほのぼの。 おいでなすはちょっと怖いけれど、 鳥のショーが素晴らしくて、華奢で綺麗なお姉さんが、 上手に鳥の特徴を説明しながら、自在に鳥たちを自分の腕にとまらせている姿をみて感動。 きっと鳥のお姉さんになりたいと思った子供達は沢山いたはず。 栃木、足利の花火大会へ。 100周年記念だったので、全てがフィナーレかのような迫力。 久々に何かを観て涙が出ました。 観ることに夢中で花火画像なし。 おいしかったいなり寿司。 お盆は福島の夫の実家と親戚を訪ねて。 立派な果物や野菜を沢山頂きました。 いつも豊かで素晴らしい。 とうもろこしはハクビシンにやられてしまったそう。 甘いものが大好きで、丁度食べ頃をよく知っているらしい。 裏磐梯で福島の民芸品の絵付けコーナーがあったので、 私は守り狐を絵付け。 その名の通り、森や人々の守り神、子供達の玩具として作られていたそう。 担当のお兄さんに、「神様なので鼻は青にして下さい、黒にすると獣になってしまいます」 と説明を受けたので、しっかり鼻は青くしました! 久々に絵具を使って新鮮な気持ちになりました。 飾ってあった見本が高さが30cm近くあったので、かなり心してかかったのですが 実は絵付け用は4cmくらいでした。(笑) 夫は赤ベこ担当。 福島と言えばこれです。 赤い色が病魔を払うという考えが昔中国から伝わり、病人の病を負うと信じられてきたそう。 赤ベこの斑点は、子供などのかかる水疱瘡を表したもので、牛が子供の身代わりになるようにと、 病児に赤ベこを贈る風習が生まれたとのこと。 夫の描いた赤ベこは、あご髭を生やしていて、眉毛の感じも彼にそっくりで笑ってしまいました。 なんだか眺めていると元気になりそうな赤ベこになりました。 少し充電もできたので、また明日からお仕事がんばります。
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福岡の大好きなお友達からサプライズ! 佇まいのとてもキュートなお菓子の数々。 手作りのあたたかさ。 どこかうちのソルが煮干しを食べてるところを思わせます。(笑) 今度のアリヤは東北特集。 ババロアさんが向き合ってきた東北を、本当に楽しみに待っています。 今週末、夫はスキー連盟の仕事で福島へ。 私は東京でお留守番だったので、土曜日はゆっくり家事をして、一日家に引きこもり。(笑) 今日は小雨はぱらついていましたが、近所のイベントへ。 私の暮らしている地域は、かつて東京の染色産業の中心地であり、 昭和初期〜30年代まで、京都・金沢に並ぶ三大産地として知られていたそう。 残念ながら、現在は町中にその余韻をほとんど感じることはできませんが、 お隣さんがたまたま染め物やさんで、時々反物を干しているので、そのルーツを少し感じているかも。 ピーク時は、川で染め物の水洗いをする風景はこの地域の風物詩であった様です。 今日は町中のお店に染め物の暖簾が掛けられ、 着物を着たスタッフさんがそこここで、訪れた人々を案内をされていて、 川には反物が渡されていました。 日々のルーティンの中で、地域をゆっくり知るという機会もなかなか持てていないので、 暖かくなったら、もっとこの地域の史跡をまわってみたいな。 |



