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最近、仕事絡まりで輸出についての講習会に行ってきた。
日本はご存知の通り高齢化で若者が少なくなっていくから、
たぶん、年齢別人口分布が逆ピラミッド型になっているはずだと思う。

講習のスライドでASEAN諸国のデータをみていると、
多少形は違っても,タイもマレーシアもベトナムもフィリピンも、
基本若い世代が全体を支えてる、きれいなピラミッドのかたちをしていた。

日本の人口分布が仮に明日、そういう綺麗なかたちに戻ったとしても、
高齢化が解消されるには60年はかかるんだという。とても衝撃だ。
今でも待機高齢者の問題が報道されていて、
10年後、20年後の日本はきっと劇的に変わっているのだろうし、
今では考えられない問題が生まれてくるのかもしれない。

ただ、年齢を重ねた方々が、元気なのは素敵だ。
最近、63歳の同僚ができた。
その方はずっと商社にお勤めで、海外赴任なども沢山経験されて定年で退職された後、
まだ働きたいとう想いがあって、私の勤める会社の求人に応募された。

私のいる部署で退職があってその後任に英語のできる即戦力の人材が求められていて、
実際面接でお会いした方々の中で、一番高齢であったけれど、一番経験と知識を兼ね備えていらして、
大きな安心感をもって一緒にお仕事ができると感じることができたのが、その方でした。
実際、日々その同僚から学んでいて、とても素晴らしい先生です!

ただ、うちに勤められるまでは、
就職活動中に実際なかなか、自分のやりたいと思えるような仕事に出会うのは
年齢的な障壁があって、難しかったそう。
年齢に関わらず、スキルや経験があって働く意欲のある方が、
どんどん働ける環境も整って行けばよいなと。
それにしても、まだ1ヶ月も経たないけれど、まるで、もう長年いらっしゃるような仕事ぶり。さすが!
金曜日の夜、仲良しのロリの家へ遊びにいく。
翌日一緒に釣りにいくために。
数年前にフライフィッシングを始めたロリに本場イギリスからフライボックスを贈ったりしたけれど、
そんな国に暮らしながら、今まで一度も釣りをしたことがなかった私。
このタイミングということにも、きっと意味があるのかな。

人生初の釣り前夜に気分を高めるために、Fishing with Johnを鑑賞。
といっても、ジョン・ルーリーが友人たちと釣り旅行をするというゆるい内容で、
かなり釣り以外の部分で面白いのだけれど。
旅先で現地の人に漁師が大漁ダンスをするという話を聞いたマット・デイロンとジョンが、
釣り前にへっぽこ大漁ダンスをするシーン、かなり笑えました。↓





トム・ウエイツのエピソードも最高!
明日釣り前に踊ろうかなんて言いながら、なんだかとてもハッピーな気持ちで眠りについて、
翌朝土曜日、向かうは王禅寺Fish On!

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実家にわりと近く、東京近郊に住んでいる釣り好きからはよく聞いていた場所だったので、
初めてなのに、親近感が湧く。
まずははじめてのフライ作り。フライは虫など、魚の餌になるもののイミテーションです。
初心者なので簡単なものから。

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地味ですけれど、これで釣れました!
まずはフライ作りの楽しさに引き込まれました。
今回はロリの他にも先生がいて、色々教えて頂いたのですが、
経験ある人のフライボックスは様々なフライがあって、美しいのです。
その土地や生息する魚によって、どんなフライが効果的かということも変わってくるわけです。
経験からいろいろ試行錯誤をする楽しみがありそうです。

これはウェブにあった一例。

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お昼を食べてから、早速釣りスタート。
本当に良いお天気。
寒くなるからという忠告で、下三枚、上三枚+ダウンコートという着ぶくれモコモコの私。
釣り人たちは薄くても暖かい特別なものを着ているようで、みんなスマート。

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フライフィッシングというと、映画「リバー・ランズ・スルー・イット」のキラキラした黄金の川面と、
美しい釣り糸の軌跡のイメージがとても強いのですが、
釣り堀でも周りの釣り人たちが振る釣り糸のラインが光を纏って、
新体操のリボンの様な動きで踊っているのですけれど、
それよりさらに繊細で蜘蛛の糸が光っているような。そういうものが釣り堀を取り囲んでいて、
みんな池に向かって集中力を高めている様子は幻想的でもあり、何かの儀式のようでもあり。

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竿を前後に同じ力配分で振ることで空中に美しいループを描き、
少しずつ釣り糸を伸ばしながら、すっと水面に落とすのですが、
上手な人は真っ直ぐ、遠くまで、ピーンと綺麗に落ちるのです。
私はまだまだふにゃふにゃ。でも練習するごとに少しずつ。
針が落ちると、手にある糸の感覚や、水面に現れるほんの僅かな変化に集中します。
糸を少しずつ引いたり、フライが魚にとって魅力的な虫になりきれているのか、
その駆け引きの時間です。
でも水面を眺めていると頭の中からはすっと余計なことは消えていくので不思議。

やはり経験ある人は、引いているということに気づく感覚がすごく研ぎ澄まされていて、
私が気づかないその小さなサインに気づくことができるのです。
私はまだまだそれが鈍くて、かかっていても気づいていないこともしばしば・・・

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でも案外よく釣れたのです。釣れるとやはり嬉しいのですが、魚はキャッチ・アンド・リリースです。
魚はいきなり手でつかむとやけどしてしまうそうで、手を水温で冷やしてから掴みます。

捕れるから嬉しいということが結果というよりは、
一連の流れや行程が何かいつも感じるものとは違う領域のセンサーを高めていくような、
不思議な感覚でした。

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暗くなるとさらに情報が狭まる分、自分自身もそれにチューニングしていかなくてはいけない。
気づいたら、ほぼ休みなく6時間釣りしてました。
我に返ったら、いきなり寒くなりました。(笑)
なんというか、子供の頃に沢山遊んだ後のような、気持ちの良い疲労感。
うん、いい経験をさせてもらいました。

そして土曜日の楽しみ、第2弾。
帰宅後にサッカーのアジア杯の決勝!
最近の日本代表は観ている人に不安を与えない、凄くポジティブな力があるように感じます。
だから絶対勝つよ!って思いながら観ていたのですが、ハーフタイムで不覚にも睡魔に襲われ・・・

ぎゃー

意識を取り戻したら丁度終わったところで勝ってたー!なんで丸々寝ちゃったんだろう!(涙)
嬉しいけれど、不完全燃焼・・・。
寝てしまった自分が悔しかったので、日曜の朝、情報番組で詳細をじっくりチェックしました。
川島凄かったなあ、今回のMVP彼にもあげたい。
長友にもあげたい。
解説者がザックが長友を前へ出したのは、
野球で言うと、キャッチャーがピッチャーになるくらいの大胆な采配と説明していて、
それを機能させることができるということの幅の広さに驚いたのでした。
李のボレーシュートもすごくきれいだったなあ。
あー、素晴らしかった、みんな、おめでとう。

午後は新宿でイギリスから一時帰国している友人のひろみさんに会う。

美味しい自家焙煎コーヒーのお店
美味しいタルトが選びたい放題のお店
名曲喫茶

というチョイスを用意していたのですが、ひろみさんが選んでくれたのは
名曲喫茶らんぶる

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日曜日なので、お客さんが沢山で名曲が全く聞こえなかった(笑)
カフェではなく、喫茶店のメニューに昭和の匂い。
久々の再会、お元気そうで何よりでした。

ロンドンのことをまるで今も住んでいるかのように話しているのに、
今は遠隔なのだなあということをすごく不思議に感じたり。

「東京に帰ってきたことをよかったと思う?」という質問に、
もうすぐ一年だけれど、どうだろう?と再考。
場所については、よい、わるいでは考えていないのだなと。
どの場所にもやや難しいことも、比較的うまく物事が運びやすいこともあると思う。
でも私は色々な要素の巡り合わせで、日本に帰ってくることになって、
勿論環境の変化が何も影響しなかったとは言えないのだけれど、
今ここにいるから、ここでできることをすることが流れなのだと思うのです。
その流れの中で、色々な周りのあれこれを言い訳によかったと言えない自分になっているよりは
よくないと思うようなことを自分自身が重ねずに、胸の奥に忠実であれば、
きっとよかったになるのだと思う。
まだできていないこともたくさんあるし、あたりまえだけれど、すべて自分次第かなと。
これからです。

でもとても楽しんでいます、日本の生活。

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Orionids



オリオン座流星群。
19日の夜から23日の朝頃までを中心として活発になると予想されています。
ぜひ夜空を見上げてみて下さい。
たーくさんの願い事ができるかも!

Fishing

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釣りをしたことはない。

でも釣り道具には興味がある。
釣り糸を作品に使ったこともあるし、ルアーが好きで釣竿もないのに買ったことがある。
でもB級ルアー。
ちょっとあれれ?という感じの。
それを使うとどんな魚がつれるのか、海釣りなのか川なのか、そんなことはさっぱり知らないけれど、
時々釣り用具屋さんに入っていっては、知ったかぶりで眺めていたりする。
色も蛍光だったりして、こんな不自然な物体に騙されてしまう魚たちを少し不憫に思ったり。
これらをひとつひとつ考案している人たちがいると想像すると、またにやりとしてしまう。


仲良しのローリーが今年フライフィッシッングを始めて、
やっと身近に釣りをする人が現れた。
お話を聞いていると、それはそれは楽しいようだ。
道具をそろえることも勿論楽しみのひとつで、
こちらのマーケットでよい感じのフライボックスを見つけたら、買ってきてと頼まれていたのだけれど、
夏に色々出かけたけれど、なかなか見つからず、
最近自分が本を出品していることもあって、オンラインオークションサイトで検索したら、
やっと見つけることができて、ヴィンテージのセットを競り落とした。

なんだか、こういう道具には使っていた人の面影を感じる。


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その人が作ったフライ(毛針)も出来上がったものや作りかけなど100個ほど入っていた。


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フライは、虫の擬似餌としてのリアリティーが追求されていてとてもエレガントだ。


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B級ルアーのキッチュさとはまた全く異なる魅力。
自分で作り上げていく楽しさもあるだろうな・・・と想像する。
ルアーがバッジなら、フライはハンドメードのブローチという感じ。
素人としてはなんだか、そんな風に身に着けたくなってしまうのだけれど。(笑)
何も知らないのに、なんだか眺めているとわくわくして完全に釣られている私なのでした。

Tea Cosy

先日ものを整理しているのに、また増やしているというお話で、
思わず手がのびっちゃったのが、これ。


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ティーコージー。


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ティーポットの保温のためにつかう、紅茶の国ならではのアイテムです。
ゆっくり語らいながら、のんびりお茶をたしなむリズムを感じる一品。


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色々な種類やデザインがありますが、やっぱり手編みのが一番かわいい!


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あたたかみがあって、ユーモアもあって、お茶の時間がまた一段と楽しくなります。
お手頃でラブリーなので、お土産にもいいなと思って、
かわいいものをみると、集めています。


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へんてこなのもたくさんあります。
今狙っているのは、ださかわの一品です。

カップケーキやイングリッシュブレックファーストをあしらった(ソーセージなどかくっついている。)
やりすぎ感の強いもの。(笑)

これぞというのが見つかったら、またアップします!

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