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山の中腹から見下ろす下多古の集落。 立ち上る青い落ち葉焚きの煙、まるで箱庭のような景色。 こんなのどかな景色を見られるだけでも、来た甲斐があったかな。 さて、次はそろそろアイゼンの出番でしょうか。
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2007 山
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琵琶の滝のまん前に立てられた小屋。目の前には立派な桜の木があって、春になったら、それは見事な 景色なのだろう。 更に源流をと思って登ろうとした足を停めたのがこの看板。 雲行きも怪しくなってきたし、ピークハントは出来なかったけど、この辺で昼飯にしますか。 冷えた手をストーヴであっためる。 こういう時は、やっぱりあったかい麺に限るなぁ・・・・。 それにしても、この写真、何が言いたいのやら・・・・。 アツアツのタンタン麺であっためて、いよいよ空も暗くなり始めたので、下山することに。 まっすぐに伸びた杉木立の中を歩いていくと、あまりに縦の直線の中を歩くので、つい、だまし絵の中に 誘い込まれたような錯覚におちいる。 植林地帯を抜け、振り返ると、うすら禿げ山が・・・・。次はしっかりとルートファインディングして 登ってやるぞ!と思いつつ、後にする。 単独行の記念撮影。要注意人物? 向かいの稜線は、吉野川を挟んだ向こうの白髭岳あたりだろうか。 登りで見つけた、山水を汲む人。 こんなに沢山のポリ容器に汲んだ水。いったい何に使うんだろう。
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前方に遊歩道の入り口が見えるが、それ以外に入る道は無い。地図からしてこの林道しか無い。 ちょっと様子見に入ってみると、すぐに分岐。更に分岐が続き、入り口すら不明瞭なのにこれ以上 進むと危険と判断して戻る。ならば、「琵琶の滝」の遊歩道を歩こう。 下多古川の源流に辿りつけるかもしれないし、百合が岳の全容を見れるかもしれない。 遊歩道と言うだけに、道はよく整備されている。 滝が連続する渓流を眺めながら歩く歩道は、非常に気持ちがいい。 途中、こんなつり橋もあり、上から眺める深み、深みにアマゴの影を探すが、見えない。 歩き出して20分、どれが琵琶の滝なんだろうと思いながら歩いていくと、突然それは 目の前に現われた。 びっくりである。せいぜい10〜20メートル位だろうと思っていたら、目の前の岸壁から 落ちるその滝は、50メートルはありそうだ。 以前、釣りをしていて、通りすがりの地元の親爺に、「この奥にはな、那智の滝より大きな滝がある。」 と聞いていたが、これがそうなのか?那智の滝ほどではないが、そうでないとしても、別の場所に もっと大きな滝があっても不思議ではないと思ってしまった。
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よく手入れされた杉木立の脇を下多古川が流れている。 生えている杉もかなり太い。 ガイドブックに掲載の、小屋に到着。この手前を右とあるが、「林道につき、入山固くお断り」と、 かなり強硬に拒絶されている。 有事の際、一切の責任を取らないとまでアピールしている道をガイドブックが載せるだろうか。
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しばらく歩くと、ヘリポートの脇に水場が・・・。飲んでみるとなかなか美味い。 が、時間が時間なので、先を急ぐ。何しろ夜は空手だしなぁ・・・。 こんな山並みを眺めながら、 こんな道を歩く。 正面の山、写真で見た百合が岳に似ている。頂上がどこかうすら禿げ。 突如として、こんな神社も現われる。 建ってるところは、まさに断崖絶壁。 こんな崖にへばりつくように建っていると、それだけでご利益ありそうに感じるなぁ。
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