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もしもタイムマシーンがあったら・・・ あじさい色のドレスを着た君をエスコートして、僕は1961年6月25日のニューヨークに行きたい。 グリニッジヴィレッジにあるその店のドアを開け、薄暗い通路を抜けて予約していた席につこう。 僕はブランデーを、君はこの街の名前のカクテルをオーダーするだろう。 「暑いから切っちゃったの」 クルクルとよく動く瞳がいたずらっぽく笑ってる。 やがて、正面の小さなステージでピアノトリオが演奏を始める。 鍵盤に覆い被さるようにして指を動かすビル。 やさしくスネアをブラッシングするスコット。 控えめに控えめにリズムを刻むポール。 スウィートベルモットの甘い香りが、髪を切った君をスウィングさせてるよ。 ”Waltz for Debby” 言わずと知れた名盤中の名盤ですね。 ジャケットのショートカットのシルエットにキュッときます。 いけない、また妄想してしまった・・・。
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