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住まいづくりに関する豆知識を掲載してまいります

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前回の■豆知識-2■では
「同じ工法、同じ仕様、設備なのに床面積が違うと坪単価が変わってしまう」
というお話でした。
今日は同じ面積、同じ造りでも坪単価が違う話です。
それは・・・建物の形状です。


建物の間口と奥行きが10m×10m=100屬僚斬陝攷泯院曚
4m×25m=100屬僚斬陝攷泯押曚波罎戮討澆泙垢
例え同じ面積でも、細長く建てる方が、基礎コンクリートの量や外壁の施工面積が
この場合ですと・・・約25%くらい増えてしてしまいます。

【図3】の中庭を作った『コの字』型だと【図1】より40%以上も増えます。

参考:図1の壁の全長40m  図2の壁の全長58m 図3の壁の全長69m


建物のカタチが、正方形か?長方形?だけではなく
「凸凹の多い家」「くの字型に曲がっている家」「コの字にして中庭のある家」などは
コスト面では割り高になってしまいます。

この話は、「正方形に近付けましょう」と言うお話ではなくて
坪単価を計算する上で 
同じ面積でも、家の形や外観デザイン次第では金額の増減があるという事です。
また家の中の、部屋スペースが例えば20帖あったとして・・・ 
その割り振り方も「10帖間を2つ」にするか?「部屋数を多く5帖間を4つ」造るのか?
それによって窓や照明の数、内部建具、クローゼットのカ所数も
随分変わってきますし、間仕切りの建材やクロスの施工面積もグーンと増える事になります。

これからもし、何処かの現場見学会を覗きに行く機会がありましたら
そんな視線からも見学してみて下さい。

特に床面積の数字には表れて来ない部分「バルコニー!!」
2階にチョコンと洗濯干し場があるだけなのか?それとも
日当りの良い部屋全て掃き出しサッシにして、東南は全面バルコニーなのか?

それだけで建築費が100万円違っていたりもするんですよ^^;

08/5/15 makita

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