k−sys 豆知識

住まいづくりに関する豆知識を掲載してまいります

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

以前住宅ローンの借り方に触れた時にも話に出ましたが、
銀行の窓口で「元金均等払い」と「元利均等払い」がありますがどうなさいますか?
必ずこの選択を迫られます!
迫られませんでしたか?(笑)その場合はきっと元利均等にされています。
(毎月の返済額が同じになるので勧め易いようです)
90%以上の方はグラフ1の「元利均等(がんりきんとう)」でローンを組んでいるのです!!
残りの10%弱の方はグラフ2「元金均等(がんきんきんとう)」を選んでいます。

1の元利均等のメリットは返済期間終了まで毎月の返済額が変わらないので
家計を預かる奥さんからしてみても負担が少なくリズム良く返済できます。

2の元金均等を選択すると最初の返済は高めに設定されており
年数を重ねるごとに徐々に返済額が減っていくのです。
こちらの最大のメリットはグラフのように毎月毎月、確実に同じ額の元金を減らす事ができるのです。

一方のグラフ1は最初の頃から中盤までは元金よりも利息割合が多く
返しても返しても元金が思った程は減っていかない。。。こんな仕組みになっているのです(><;)

10万円ずつ10年間で1200万円返済してにも関わらず
設定されている金利によっては半分の600万円も返済していない事もありえるのです。

返済シュミレーション(3000万円30年返済10年固定3.0%仮定)の場合
グラフ1の元利均払いの方が200万円程金利を余分に払う計算になりました。

シュミレーション
元利均等払いhttp://www.smbc.co.jp/kojin/jutaku_loan/ganri_sim.html

グラフ2元金均等http://www.smbc.co.jp/kojin/jutaku_loan/gankin_sim.html

ところが、最初の返済額はグラフ1は126,000円
グラフ2の元金均等は158,000円と3万も返済額が高くなっております。

ですから、借り入れ額が大きい場合には毎月の負担が大きくなってしまうので
ほとんどの方が元利均等の方を選択されている理由という訳です。

元金均等を選ばれている方の傾向は
借り入れ額が1000万円以内で返済期間も短い方ですとか・・・・
または、同居をする事になっているお父さんが近々定年されるので退職金で半分以上を
繰り上げ返済なさる予定があるお宅とか・・・
ある程度余裕がある方に絞られているのが現状の様です。

説明が分かりにくかったですか?
元利元金元利元金・・・書いてる方もコンガラガッテマス(><)

08/11/26 makita http://k-sys.co.jp/topics/topics.cgi

この記事に


.


みんなの更新記事