k−sys 豆知識

住まいづくりに関する豆知識を掲載してまいります

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昨日、地盤改良には「表層改良」と「柱状改良」があると御説明しました。


その違いですが・・・
「1」の図がとても分かりやすいので参考にして下さい。


基礎の下1〜2mの地層が軟弱な場合に行うのが「表層改良工事」です。
図の一番左の青い部分にセメント系固化材を混ぜて ショベルカーで土と掻き混ぜて強度を出します。
写真が「今から混ぜるぞ!」というところです。


ここで重要なのは、表面の40〜50センチの土をすき取ってから改良する事です。
基礎の下を強くするわけですから、基礎の深さ分は強くしません!処分する土と考えて下さい。


図の真ん中が「柱状改良」。
基礎下の軟弱地盤が2m〜最大でも6m程ある場合に選択肢に入ります。
昨日のY邸現場がこの工法で、3mの深さまで行いました。
http://blogs.yahoo.co.jp/k_sys_3/25002894.html


図の中の一番右(緑色)が「杭打ち工事」です。
改良すると言うよりも既製の杭を「打ち込む」と考えて下さい。
この杭には、電柱のようなコンクリート製品や鋼管の物があります。
長さは4m位から10mといろいろな長さがありますし
30mにしたい時には10mを3本 溶接しながら打ち込みます。


イメージとしては・・・
大きなクリスマスケーキの上に同じ大きさのスキ焼鍋を置くと考えてみて下さい。
ケーキは潰れて、鍋が沈んだり、傾きますよね?
ですから最初にケーキと同じ長さに切ったお箸を10本程 バランス良く差し込んでから
鍋を置いてみて下さい! かなり安定すると思いますから♪


イメージですよ!! ケーキが台無しですから絶対にやらないで下さい(><;)


09/02/27 makita http://k-sys.co.jp/

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