k−sys 豆知識

住まいづくりに関する豆知識を掲載してまいります

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軟弱地盤の補強として杭を打ち込む場合ですが、コンクリート製の支持杭や
鋼管スクリューパイルなど、いろいろな工法があります。


その中で、硬い地層がかなり深いところにあって支持杭が届かない場合には「摩擦杭」を選択します。
一般住宅の場合は5m〜12mくらいまでなら「支持」、それより深い場合は「摩擦」にする事が多いです。


「摩擦杭」とは、読んで字の如く 杭に突起をつけて周面積を大きくして摩擦抵抗を持たせます。
この突起が竹の節のようにも見えるので「節杭」とも呼びます。


イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
工程は「図3」
最初にオーガのスクリューで穴を空けながら、先端からセメントミルク(固化剤)を注入。
土とセメントミルクを練り込んだところへ、摩擦杭を打ち込みます。


施工後にセメントミルクが固まる事によって強度が更に増していきます。
軟弱地盤に加えて「液状化現象」が起こりやすい地域にも有効とされています。
イメージ 3


10/06/19 makita 建築システム 摩擦杭 軟弱地盤 http://www.k-sys.co.jp/topics/topics.cgi
 
 
 

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