k−sys 豆知識

住まいづくりに関する豆知識を掲載してまいります

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「地震保険は任意と聞きましたが、入っておいた方がいいですかね?」と、よく相談を受けます。

実際今の建築基準法通り、しっかりと施工する住宅会社で建ててれば
震度6や7で倒壊してしまう事は考えにくいのは確かです。
どこも耐震性能にはこだわっていますし、私達建築システムでも
制震テープ仕様の「超制震住宅」で30年間の地震保証システムも導入しております。

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ところが、東海地震の激震に備えた住宅を建てて、現に建物は残っていたとしても
その後に襲ってきた津波「写真1」 地滑りや液状化による全半壊「写真2」 地震が原因の火災「写真3」
これらに飲み込まれた場合には超制震の30年保証も 火災保険も適用になりません(><)
免責事由に該当してしまうのです。

と、なると・・・住宅を再建するためには、やはり地震保険の加入が必要だという事です。

家を売る時に「わが社で建てれば地震保険なんて必要無い」「津波にも火災にも無傷の家です」なんて
言う営業マンがいたら・・・その言葉をそのまま念書にしてもらっておいた方がいいですね(冗談ですけど!)

私は・・・そんな念書は書けませんよ。 
だって16年前の阪神大震災は全半壊家屋25万棟、今年3月の東日本大震災では33万棟。
激震で壊れた! とかではなく 地震後の火災や津波で消失した比率が非常に高いから。
 
と、言っても保険料が高い事がネックで加入率はまだまだ低いです。昨年3月末現在の統計で。
東海地震想定区域
静岡県 24.43% これだけ地震が騒がれている割に低い。全国8位
愛知県 34.47% 全国1位の加入率 
神奈川県28.30% ほぼ30%に近付いています
東京都 30.00% 東京も意識高い 全国3位

阪神大震災のあった地域
兵庫県 18.42% もう当分地震来ないと判断しているんでしょう。
大阪府 24.44% 全国7位、
京都府 19.69%

東日本大震災のあった東北
岩手県 12.29% 加入率ワースト8位
宮城県 32.46% 全国2位 津波に対する意識がとても高かった。
福島県 14.06% 津波の後原発事故で避難し、作物の風評被害まで(><)


地震保険制度の概要(財務省)
  ↓
http://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm#01

建築システムHP → http://www.k-sys.co.jp/
11/06/11 makita

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