(株)建築システムの業務日記

家づくり、計画段階から現場管理、完成、アフターメンテまでの全記録

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

鉄骨造3階建て現場の地盤調査のです。

鉄骨造ですと6月18日に行ったスウェーデン式サウンディング試験ではなく、ボーリング調査となります。

皆さん「ボーリング調査」って聞いた事ありますか?
「ボ(ウ)リング」じゃ〜〜ないですよ!! あれはボールを転がしてピンを倒すゲーム!!

正式には「ロータリー式垂直ボーリングによる標準貫入試験」です♪

仕組みは簡単♪ 原始的は調査方法で驚きますよ^^/

写真のように鉄管をロータリー式機械で地中にねじ込んで、計測地点で63.5Kgの鉄ハンマー(写真2の鉄の塊)を
高さ75センチまでロープで引っ張り上げて(写真1)・・・落す!!「ドカーーン」

そのハンマーで打ち付けられた鉄管が、30センチ沈むのに「何回叩きましたか?」 
それが地耐力(1崚りの強度)という数値に反影されます。

この「地耐力」とは別に・・・「地質」って言葉も良く聞きますが、
それはまた別の話で
「地質」はその土の成分の事を示します。
おおよそ5つに別れていて「岩」「砂礫(されき)」「砂」「シルト」「粘土」(硬い順)などに分類されます。
その地質は写真3のように鉄管の先端を引き上げてから、筒を開いてサンプルを採取するんです。

08/6/25 makita

この記事に


.


みんなの更新記事