(株)建築システムの業務日記

家づくり、計画段階から現場管理、完成、アフターメンテまでの全記録

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

さあ〜 いよいよ工事開始です!!
朝からトレーラーでオーガー搭載の重機(青い機械)が現場に搬入されてきました。

これは、基礎工事の前に 先に地盤を改良を(軟弱地盤を補強する)する為です。
地盤改良の工法には一般的に2つの種類があって「柱状改良」と「表層改良」があります。
今回は柱状改良です。鉄骨の柱が立つ真下の地中に、柱の形状で強い地盤を作る作業です。


重機オーガーの先にプロペラ型ドリル(写真2)を装着して地盤に捩じ込んで掘削をします。(今回は3mの深さまで)


写真3のプラントでセメント系固化材と水を練り合わせてセメントミルクを作り
ポンプとホースで機械に圧送して、ドリルのロッド先端から噴出させて
土とセメントミルクを撹拌(かくはん=かき混ぜ)させて、「コンクリートの柱を作る」作業と考えて下さい。


柔らかい地盤が6m以上も続く場合は この工法はあまり使いません。規正品のコンクリートパイルを打ち込みますが、
今回は浅いので柱状改良が最良(強度面、費用面)と判断いたしました。


鉄骨の柱が立つ位置に、直径1mの柱を4本ずつ作ります。×12カ所ありますから全部で48本の施工です。


08/12/22 makita http://www.k-sys.co.jp/index.html

この記事に


.


みんなの更新記事