(株)建築システムの業務日記

家づくり、計画段階から現場管理、完成、アフターメンテまでの全記録

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「トルシア形 高力ボルト」・・・・・って??


説明しましょうか?
 

説明しても・・・伝わるがどうか・・・・心配ですけど、一応書きます(笑)


長くなってもいいですか?


「トルシア」とは、「トルク(回転力)」によって「シャー(切断)」するという意味合いです。


写真の様に建物などの構造に使う「ハイテンションボルト」を締め付ける時には、動いたり、緩んだり
することがないように、しっかりと締め付けたいので 機械で強く締め付けることになります。


しかし、締め付ける力(トルク)が強くなればなるほど、圧力でボルト部分は微妙に伸びが生じてしまいます(><)
そして、伸びる限界を超えたトルク圧で締め付けると、ボルトが細くなったりネジ山が潰れてバカ(スカスカ)になります。


これを避けるために、トルク(回転圧力)を1つ1つ計測しながら行うとしたら・・・・そんな事は大変な手間がかかり無理です。


そこで開発された、このトルシアボルトは 締め付けが十分になされた時点で
それ以上ネジに負担を掛けたり、伸びが生じない様に締め付け圧が最高、最適な状態になると先端部の頭(ボッチ)がねじ切れて
締め付けが自動的に完了した事が分かる細工がなされているんですよ〜〜!!


「写真1」はまだ本締め前!ネジのボッチ(頭)が着いたままの状態。
「写真2」は締め付けが完了してネジのボッチが ねじ切れて無くなったところです!
これで本締めが完了したので、サビ止め塗装を施すと・・・「写真3」になるのです!


どうでしたか? さっぱり意味が理解出来なかったですよね?


それでいいんです・・・・想定していた通りの事ですから(><;)


すごいんだな! 頑張ってるんだな〜!とだけ、記憶しておいて下さいね♪


09/05/02 makita http://k-sys.co.jp/topics/topics.cgi

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