(株)建築システムの業務日記

家づくり、計画段階から現場管理、完成、アフターメンテまでの全記録

葵区五番町・狭小3階

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ベタ基礎の底面となる高さまで掘削を終えたら、砕石で締め固めました。

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望月監督の今日の予定は、
行く現場〜行く現場で【東京スカイツリーに行ってきたぞ!】自慢炸裂!
 
6周年記念で・・・ 今さら?  初めて行ったって?  @o@;/
逆の意味で驚いた人が多かったのでは?

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基礎の一番下には防湿シートを敷きます。
湿気やシロアリが上がって来ないようにシャットアウトします。
その上に捨てコンクリート。 型枠をセットする位置を出すために流し込みました。

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この二本線が基礎の内側と外側の基準線となります。

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まずは外周に沿って型枠をセット。
傾いたり倒れない様、セパレーターのアンカーで固定。

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Pコンという白いキャップを回してセパレーターが抜けないよう締め付けます。  蒔田

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先日地盤改良した時の現地の様子。
セメントの固化材が混じった残土が山ほど出ています。
 
日本語の話ですが、仕事の書類とか 不用品などが たくさんの時に『山ほど』って使いますが
不要になった土が山になっている現実←これを『山ほど』と表現するのはおかしい。 だって『事実、山なんで』

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普通の土なら残土処分場に運べるのですが、セメント混じりですと産業廃棄物扱い!
処分費がとっても高いのです。悩みの種です(><;)
2〜3年後に家を建てる計画地持っている方いたら連絡下さい。
セメント混じりで乾くとカチカチになる←この土とボチボチ入れ替えしておきましょうか?(笑)

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今日は残土を撤去して、柱状改良杭の先端が見えるまで掘り起こして
そこに砕石を敷き詰めます。

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ショベルカーでの作業。 土地が広ければ問題ありませんが、
幅に余裕がなく、両方には隣接建物があると バケットアームをターンする時怖いです。
 
ショベルカーで掘削しては 振り向いてトラックに積み込み、
逆に運ばれて来た砕石を持ち上げて、ターンして敷き詰める作業していると
一日のターン200回くらい振り向きます。 気を抜くとお隣様の壁傷つける恐れあり。

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しっかり腕をたたんで旋回してるはずが、徐々に時短したくなって 気が緩んだ時がヤバいのです!@o@;/

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今日のところは何事もなく無事作業終了。
 
↓この工具はタイピングランマー。

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基礎の底面になる部分を転圧(てんあつ)する機械!
転圧とはローラーで締めたり、打撃の衝撃で固める事ですが、
今回は平らではない事と 面積も限られているのでランマーで付き固めます。
機械の重さ? なんと72キロ。 一人じゃとっても持ち運びはできません。  蒔田

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柱状改良工事が始まりました。
まずは軟弱地盤を直径80cmの太さの羽根で掘削します。

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深さ1.5mまでは柔らかい地層ですが、その下は砂礫でカチカチ。
目標は1.75mまで掘り進めてからセメントミルクを注入します。
オペレーターさんが重機のモニターで設定してから工事を行うので、
震度やミルクの注入量など全てのデーターが記憶されて報告書としてプリントアウト出来る優れモノですから
以前マンションの杭工事であった偽装事件などはできない仕組みなんですよ♪

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Youtubeにハマっている望月監督が撮影。
セメントミルクを注入して、コンクリート製の柱を地中に成型する決定的瞬間??




この穴に人が落ちて固まってしまったら?  古代から伝わる【人柱】となってしまいますよ!@o@;/
大昔、神殿や宮殿を建築する時は土地の神々の怒りを鎮める儀式で人を生き埋めにする事で
建物を永遠のものとする神事が行われていた時代があったらしいです。
ウチの会社では? 監督を埋葬する儀式? 今のところは行っておりません。
施主様も監督さんも安心して下さい♪

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直径が80cm。
鉄骨のマンションやテナントビルでは経験ありますが、3階建てとはいえ
住宅でこの規模は珍しいです。 全部で27本施工して その上にベタ基礎を製造する段取りです。

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建物の荷重を受け止める柱。
バランスよく基礎が乗るように 荷重の負荷を計算して位置が決められているのです。

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えっ? 望月監督がいない?  @o@;/    人柱になったのか?  トイレでした。。。
  蒔田

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今日、地盤改良工事を行うオーガーが到着。
「こんな大きな杭打ち機械を使うんです♪」的、嬉しそうな望月監督の笑顔。

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写真アングル良し・笑顔良し・Vサイン・・・尚の事良し♪
ひとつだけ問題があります。 カッパの色。 アマガエル色??@o@;/
 
そこんところのセンスが悪い。 この色だけは会社経費としては認められません!
自腹購入となります(笑)

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オーガー以外にもこんな機械が頑張ってくれます。
セメントミルク製造のプラント。 運ばれて来た固化材を水と混ぜ合わせて攪拌します。

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練り込まれたミルクをこのタンクから、ホースでオーガーに送り込む。

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オーガーの爪の先から噴射試験。水で確かめます。 OK♪ 詰まりなしですね。
掘り進めてからこの噴射口からセメントミルクの注入を行います。 蒔田

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先日の地盤調査の様子です。
葵区五番町は安倍川流域で何万年前から運ばれてきた石や玉砂利で
構成されている硬い地盤なはず。
お施主様とも地盤強度はそれほど心配のない場所と会話していたのですから。

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ところが、このスクリューポイントを挿入してみて 地表から1.5mの深さまで
軟弱地盤の
気配があるという速報を聞いて、関係スタッフ全員ビックリしています。
五番町が?@o@;/   スタッフ何十人も居る訳ではないです。大袈裟でしたm(_ _;)m

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特に悪かったのは敷地の左奥。 その近辺は少しずつ間隔を離しながら
ポイント2・6・7・8・9と集中的に5カ所行いましたが やはり軟弱。

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いずれも1.5m以下は礫質(砂利・石・岩)でカチカチでしたが、表層は砂と粘土質で弱い。
今回は柱状改良という方式で地盤補強工事を行ってから基礎を造ります。。
直径80cm、深さ1.75mまでセメントの固化材を地中に注入して コンクリートの柱を作ります。
本数は27本。 3階建ての住宅の荷重を柱状に固めた27本に乗せて受け止めさせる工事です。

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安倍川流域は硬い! と言われてますが考えられる原因は2つ。
1940年の静岡大火。
1月15日 昼12時8分の新富町1丁目28の大工さんの住宅で
奥さんがお昼の支度をしようと仕事で出たかんなクズや木材を、釜戸で燃やしていたら
北西からの強い風(風速9.2m/h)で煙突から、燃えている木クズが舞って 隣の荷馬車業の厩舎の屋根に燃え移ってしまい
さらに南東に隣接している市立三番町小学校が全焼。火の粉が舞い上がって南東方向の静岡駅付近の繁華街の大部分が消失。
見ていた訳ではないです。生まれてませんから! ウキペディアに書いてありました。
↓翌日鎮火した写真

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その時の焼け落ちた木材や残骸がそのまま撤去されていないまま、
月日が経って その上に盛り土して家が建ち並んだ場合、地盤が緩いケースがあります。
がっ! ↓ 五番町は延焼してません。記録では。

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次に考えられるのは静岡大空襲。   静岡大火から5年後です。
この写真は五番町のすぐ隣の新富町から浅間山方面を撮影。
だから私が撮った写真ではないですって。。。何回も言いますがまだ生まれてないって〜!

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焼けた木材や炭、灰、瓦などが濡れて腐って固まった地面に盛り土した地域の可能性があります(><;)蒔田

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