外科病棟2011

最近は外科医を希望する人が減っているそうです.きつい・きたない・なんとか・・・って感じで敬遠されるんでしょうね.

全体表示

[ リスト ]

卵巣茎捻転

5月になりました。
 
3月から色々ありましたが、今まで通り、外科医をしております。
 
「今、私たちにできること」
 
って、よくマスコミ等で流れてるけど、今僕にできることは
 
何があってもぶれずに、普段の仕事をやることかなって思っています。
 
そうです。 患者さんは、どこに住んでいようと、次々やってきます。
 
8歳の女の子。
 
右下腹部を中心とする腹痛があり、小児科を受診しました。
 
各種検査で、虫垂炎の可能性があるということで、外科に紹介となりました。
 
しかし、実際手術してみると、
 
卵巣腫瘍の捻転! (卵巣が、卵管を軸として、1回転半くらい、ねじれていたのです)
 
幸い卵巣は腐っておらず、温存できました。
 
卵巣腫瘍の捻転は若い女性では、時々経験するけど、10歳未満の例は初めてでした。
 
腹部救急疾患は、ホントに難しいですね。 
 
実際に、ねじれを元に戻すのは、しぼったタオルをもとに戻すような感じなんですよ。
 
女の子は、先日元気に退院しました。 よかった!!
 
 
 
 
 

閉じる コメント(2)

よかった!!!
女の子の未来に幸あれ☆(✪ฺܫ✪ฺ)☆

2011/5/5(木) 午後 9:54 GON

ホントにそうですね。よかったo(^▽^)o

2011/5/6(金) 午前 6:27 [ Kuro ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事