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Vespa PX150(EURO3)の進化!

イメージ 1

9月から国内に入ってきたVespa PXシリーズ。
ヨーロッパEURO3の基準をクリアした最新モデル。

今回、かなり変わった部分をちょっと紹介しちゃいます。





イメージ 2

まずはマフラー。
いままでのPXはエキパイとサイレンサー部分が一体のなっていましたが、
今回のモデルでは2分割化されています。
エキパイ部分にはハニカム触媒が3セルも入っています。
これはかなりコストがかかっていますね。
エキパイ部分は部品番号が存在するのでこの部分で部品が出ます。
サイレンサー部分は部品番号がないのでエキパイとアッセンブリー交換になります。
(サイレンサーが詰まるということはエキパイもダメという事ですね。)





イメージ 3

次はデバイス。
イグニッションコイルと一体型は変わっていませんが配線差込口が
防水コネクターではめるタイプに変わっていました。
変わったという事は内容も変わっているはず。
ステーターコイルからの配線も変わっているので調べてみることに。






イメージ 4

フライホイルを外すと
今までのコイル形状をかなり変更されています。
コイルの個数が倍になってます。
レギュレターは先代と変更が見られないので点火系に何か秘密が・・・。





イメージ 5

フライホイルは先代より重くなっていて2450gに変更
排ガスで燃料を絞ってトルクが落ちる分ここでカバーしている模様。
メーカーはよく考えています。





イメージ 6

点火時期を測定。
アイドリング時がこちらの画像





イメージ 7

回転をあげてるとこちらの位置
進角していることが判明。
角度でいうと3度。

進角するから速くなると思いがちですが
これは回転を上げた時が通常位置でアイドリング・低回転時に遅角するマップになっている模様。
車輌自体燃料をしぼっているのでノッキング対策で遅角させているみたいです。
PIAGGIOの技術者には脱帽です。
エンジン自体まだ排ガス値を下げれることがまだまだ出来そうな感じ。
PXはまだまだ続いてくれるとうれしいです。

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かなり上が回らなさそうな感じですね・・・
遅角とは逆の発想ですなぁ

2011/10/9(日) 午前 1:24 [ ypp**903 ] 返信する

乗ってみたけど回りは変わらない感じでした。
PX150は街中乗ってもパワー感もあって先代と同じ感じで乗れます。

2011/10/9(日) 午後 5:32 wangan.kiku 返信する

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はじめまして。

一昨年,PX125(EURO3)を購入しました。最近,PX125(EURO3)について勉強を始めたのですが,いきなり壁に突き当たりました。
フライホイールがピックアップコイルを通過したことが分かる装置?は,どこにあるのでしょう。ド素人なので分かりません。教えていただいたら幸いです。

2015/4/20(月) 午後 4:10 枝垂れ桜 返信する

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CDIのことですかね〜。プラグコードがくっついてる根本の黒いパーツがそれになります。

2015/5/29(金) 午後 11:25 wangan.kiku 返信する

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