熊本県現代俳句協会

お知らせ用ブログです。管理人は、熊本県現代俳句協会会長の加藤知子です。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

熊本県現代俳句協会会報2019年度 第2号
現代俳句くまもと第11号
《吟行のお知らせ》」
夜の どうぶつえんへ 
行こう!
令和元年7月20日(土)17時集合
1 熊本市動植物園入口に、17時に集合した後、各々が吟行する。
  入園料は各自負担。
2 同動植物園入口に、19時に再集合した後、近くの店に移動し、
   3句投句し、句会をする。
3 句会費:会員無料。会員外は500円
4 飲食代:別途負担。
5 終了予定時刻:21時半
 同動植物園は、夏休み期間中の土曜日のみ、夜の開園があります。まだ明るいと思いますが、帽子や飲み物などの暑さ対策は各人でお願いします。
出欠の連絡は、西田和平にお願いします。
 
 私の一句自句自解 
図書館に小さな居眠り桃の花
             田川 ひろ子
図書館の禁止事項に居眠りがある。ときおり眠っている人をみかけるが、とくに注意する人はいない。快適さと静寂を約束された非日常の空間で、本に囲まれ眠ることは、幸せのひとつに数えられるのではないか。束の間の眠りが永遠のように感じられる。
残念なことに、私は図書館で居眠りをしたことがない。せめて俳句の中でと思う。
<<<重大告知>>>
現代俳句協会青年部 熊本勉強会  
青年部から黒岩徳将副部長と樫本由貴委員、
著名な俳人・評論家で、俳句甲子園審査員の一人である関悦史さんが熊本にやってこられます‼ 関さんは、熊日新聞「俳句はいま」(月曜日文芸欄)にも執筆中。
《勉強会》
・8月24日14時〜17時
(於・くまもと森都心プラザ多目的室)
青島玄武さんを加えたパネリスト4名で、「使命を持って俳句を続けた作者の作品をどう捉えるか」の議論を深めます。
《吟行・句会》
・8月25日
10時〜12時 江津湖吟行
13時〜15時 句会
(於・熊本市総合体育館・青年会館
〜第一会議室
老若男女、興味のある方は、見学も参加もできます。
シンポジウム入場料、句会参加費は、
各1000円となっています。
現代俳句協会青年部に申し込みが必要です。
青年部アドレス:gendai.seinenbu@gmail.com
現代俳句協会事務局:TEL03・3839・8190
          FAX03・3839・8191
熊本県現代俳句協会事務局でも受け付けています。

 2019年度六月句会 報告 
2019年 6月 1日(土)16名参加
於:熊本市国際交流会館 5階 中会議室
《高得点句(4句のうち、2句掲載)》
枇杷熟れて定時に来ない宇宙船  中山 宙虫
悪霊とうっかり遊ぶ天の川    加藤 知子
《参加者一句抄》       
クローバに坐るや言葉などいらぬ 生田 一代
考えの前に手が出るさくらんぼ  真弓ぼたん
夏空やまだ十歳の兄の墓     吉岡 靜生
蚊遣豚世間の隅を見てをりぬ   青島 玄武
瞬きの内の人の世紫蘇繁る    丘 菜月
花の山どんぐりはっと踏んでいた 柏原喜久恵
紫陽花の海に溺れてしまひたき  後藤 博文
仙酔峡つつじ祭りの旗ピンク   田川ひろ子
ばあちゃんが腰をかがめて踊り子草 西田和平
分数はわかりますともアマリリス  西村 楊子
菜の花や官薩対峙の川狭し     右田 捷明
水源に金衣公子のひびきけり    光永 忠夫
梅の実を落として風の吹く日かな  宮中 康雄
遠雷や路線バス来る葬儀場     若松 節子
句会に投句された句のうち、俳句大会投句のために掲載できないものがあります。
第56回 現代俳句 全国大会 
投句料: 雑詠2句一組で2千円、何組でも可。
    新作未発表作品に限る。三組6句同時
投句に限り、5000円に割引。
題詠1句(無料)元号の漢字一字ま
たは二字を詠み込む。題詠のみの投句
は不可。    
投句締切 7月 31日 必着
応募用紙: 『現代俳句』の巻末にあり       
大会日時:2019年 11月 16日(土)
第34回 富澤赤黄男顕彰 俳句大会 
2019年 3月3日
宇多喜代子選 佳作
皮いちまいの喉があやふや雨蛙  生田 一代
大崎康代選 秀作
敬老の祝ひ届ける吾も八十    右田 捷明
 第8回 江田船山古墳公園 吟行 俳句大会 
2019年 5月9日 参加総数35名
《参加者一句抄》
陽を雨をちりちり弾く樟の花   荒尾かのこ
墳丘のみどり濃くなる母系かな  加藤 知子
夏うぐいす小径横切る影法師   徳山 直子
古塚に老鶯のこゑ改元す     光永 忠夫
葉桜の裏で憩へり雨後の蝶    宮中 康雄
  現代俳句 列島春秋 掲載句 
(2019年)
一月 松囃子張られし糸を渡るかに 
青島 玄武
二月 二ン月の干潟に遊ぶ普賢岳
  萩 瑞枝
三月 後ろ影ばかり過ぎゆく桜かな 
寺尾 敏子
四月 人淡き炭坑の跡地の桜かな  
徳山 直子
六月 蝶の影消え入りそうな天井絵
              西田 和平
七月 大暑かな厠・厨に眼鏡置き
       荒尾かのこ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*柏原喜久恵さんが本会員になられました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現代俳句協会 会費納入のお願い
 現代俳句協会会計年度は、1月から12月までとなっております。本年3月の通常総会において、「会費滞納による会員資格喪失に関する」規約が変更され、「会費を2年間滞納したとき」「資格を喪失する」ことになりました(従前は、3年でした)。
 会費未納の方は、早期に納入してくださるようお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 創立30周年記念行事 企画(案)
当会は、令和3年(2021年)に創立30周年を迎えます。それを記念して、アンソロジー的な合同句集の刊行と、「熊本県現代俳句協会30周年記念俳句大会」(仮称)開催を企画しています。皆さまのご協力ご支援の程よろしくお願いいたします。
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
熊本県現代俳句協会 会報 第11号
2019年 7月 10日 発行
発行人  会 長   加藤 知子 
編集人  事務局長  西田 和平 
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事