日々これ戯れ言

皆が楽しければ、世界は平和

世迷い言

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人にとって、その人その人違う真実がある。貴方が嘘だと思う事が、真実だったら?
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核の傘の下の自由

歩道に沿って永遠と流れていた華やかな桜並木が、緑の葉の並木道に変った。
久し振りに注ぐ陽射しに緑がキラキラと輝いている。
緑の季節の到来、芝生も緑の絨毯で輝いている。煙の様のその上をカラスの影が過ぎる。
草の匂いが鼻先を撫でて行く。自然の恩恵は何所にでもある。

悲しい事があった日の方が、人はその恩恵に授かる事を思い、久し振りに空を仰ぐ。
執着していた物から時は放たれる様に、陽射しを浴びる様に。
無用の執着は何所から来るのだろう?他人との比較、他の物を忘れる為、時間を潰す為?
解らない?夢を忘れる為、自分で自分に鎧を着込む。そして、無闇に傷つく。

人は決して一人では行きては居ない。必ずと言っていい程、誰かが傘を差していてくれる。もちろん、救いにはならない。助けでは無く、見守りだから。
しかし、社会は傷跡を寄ってたかって責める。特に、慣れ合う為の努力をしない物には。
輪が大切なのか、会社の業績が大切なのか、皆が混乱している様だ。

支配になれ依存するのは危険だ。会社の傘は脆い。どんな未来も保証されていない。
苦痛無き解決策も無い。傷口を責められれば僕らは攻撃的になるだろう。侮辱からの迎合。
どうせ仮面を被って縁起するだけなら、初めから僕らは疎外されている。
自意識と執着を断てるのは自分だけ。喧噪の中の孤独は人を透明にする。

自分が自分ではなくなる。それは、生きる事への貧欲な衝動をも殺してしまう。
安易な教養の傘下で運動座りする様な物だ。悩みには切りがない。
全ての悩みは、自分の全身の為。
全ての悲しみは、人への優しさの為。そんな人生が何所かにあるだろうか?

荒涼としたく空虚な世界だ。
公園の崖に植え込まれた木々は、一本一本違う緑をしている。自然の神秘か?

見返りの候補地

道路に黒い斑点が広がって行く。額に雨粒が当り、雨が降り始めたのだと気ずいた。
空を仰ぐが雨粒は見えない。乳白色の雲が垂れ下がっている。
頬を撫でる風は湿っている。大地、土の匂いが微かにする。
空に輪郭を作る高層住宅、人と人とは何によって今繋がっているのだろう。

人は何かを期待し、要求して生きて行く生き物だ。
優しくされたいから、優しくする。気にかけていて欲しいから、何かを贈与する。
これだけの事をしたら、これ位は見返りがあるだろうと憶測して生きる。
何も無い、条件に合わないと失望し、気分を損ね、感情をぶつける。綱渡りの人間関係。

人は人の悩みに対して余りにも無責任だ。それは体感出来ないし、言葉にも出来ないから。
環境を築くと、人の生活感も、水と同じ様に器に従う。根が違うのだ。
きっと人間関係は、不信から来る誤解の上に成り立っているのだろう。
親の欺瞞からの目標、希望をかなえる為に生きている子供達。他者よりその方が見返りは確実だ。

しかし関係に置いて、その地盤は余りにも希薄で、欠陥がある。
人が思い通りに出来る物等ほぼ無い。計画は予定であり、事実では無い。
無償の愛。これも偏見だ。もちろん信じる物がいてもいい。しかし其処には覚悟が必要だ。
言葉が無くても通じる、百話さなくても9割は伝わるはず。そう勘違いしている人は多いい。

言葉は大切だ。人は会話し言葉を通して理解し合わなければならない。
当然言葉のやり取りは疲れれる。しかし其処からしか相手の本心を獲得出来ない。
あれだけ遣ってやったんだから、これ位の見返しはあるだろうと、候補を挙げるのは間違いだ。
見返しは架空だ。情報が多いと言うのも不幸な事だ、選択肢が狭い。

子供達にカードが流行っているらしい、兄の子が遊び相手を見つけるとき、子のカードやるからと言っていた。悲しい事実だ。遊び相手も見返りで選ばなければならない。不幸でしかない。
自由は不在の温床だ。
他人に優しくする事は良い事だ。だが見返りもその人間の矯正でもあってはならない。

優しさはただ自分のエゴイズムから発生する時が多いい。
暖かな風も、雨に湿った風も良い。揺らされている木々にはどちらも同じだろう。

空虚の中の連帯

僕たちが立っているこの世界は、圧倒的な恐怖と絶望に満ち溢れている。
枯れるのは、何も植物ばかりでは無い、人の心の枯れる。
人間は生まれながらにして、孤独な生命だと思う。
だからこそ、他者との関係を綱渡りの様に、慎重に作り上げて行く。
皆淋しいのだ。
権力を振りかざす者も、夜を徘徊する者も、業務に専念する人も、淋しい存在なのだ。
その淋しさや不安を、受け入れるか、紛らわすかの違いしかない。
先への不安は誰しもが抱えている。
誰かに寄りかかりたいのだ、そのままでいいんだよと、受け入れて欲しいのだ。
しかし、現実は何時も厳しい、自分の事で一生懸命だから。

だから、世の中には、格言が無数に存在するのだと思う。
だが、言葉で何が癒される?
何が解決される?
マスコットから貰った風船は、一度手を離したら、もう戻りはしないのだ。
空を漂いながら舞って行く。
それお呆然と立ち尽くして見るか、新たな人生を獲得する為に、前をに据えるか、
哀しい決断だ。

同じ雲は、もう戻っては来ない。
ならば、今ある雲を、愛せれば良いのにね。

哀しみの彼岸

自分にとって一番古く、一番哀しい記憶を覚えているだろうか?
もちろん、記憶は更新され、人生は新たな獲得を目指す。
薄れて行く過去、哀しいかな人はそんな風に生きている。
防衛本能かも知れない。

子供の頃、思いどうりにならない、愛する人が離れて行く、誰も構ってくれない。
そんな事で、哀しみを覚えたのではないだろうか?
たぶん、今と大して変わらないのだと、思う。
人は絶えず相手が与え得ない物を要求する。

そして、絶えず要求も更新される。
大人も子供も変らない気がする。
孤独は哀しいのだ、疎外されるのは切ないのだ。
昨日、色々な人のブロクを観覧した。繋がっている、そう感じた。

人それぞれに、表現したい事があり、聞いてほしい事があり、認めてほしい物がある。
自分は自分でいいのに、自分を確認する為に、他者を必要とする。
そんままで、いいんだよ!皆がそう言い合えれば、もっと楽になれるだろう。
驚いたのは料理に関するブログの多さだ。しかも、食すには勿体無い程の造形美!

味覚は、最も強烈な想像力を発揮するのかも知れない。

退屈な正論

今日は夏真っ盛りの様な暑さですね。こんな日は、バイクで海迄行きたい気分です。
今日の未明、国会で法案が成立しました。
社保庁の法案、北朝鮮に対する法案、、、、、、、
拉致の進展が無い限り、日本は援助を行わないそうです。
被害者が居る現在に置いて、意見を公表する事は出来ません。

こんな雨上がりの良い天気を、国会議員たちは不快に思うでしょうか?
理屈の為に理屈を練り上げる為に使われた個人的な浪費、居眠りをしてる人も居たでしょう。
欲望の持つ不潔感、そんな空気が渦巻いています。自然にとって最も不自然な場所。
自尊心は皆無に等しいのに、異常に人目や評価を気にする人達。

もちろん、僕もそうだし、綺麗事では生きては行けない。
奉仕では無く、自己満足。惰性で流れて行く日々。鈍感になって行く反応。
ある意味に置いて、必要とされる者に付き物の傲慢さ、
必要とされない者、疎外された者に付き物の怠慢さ、
毎日を自分なりに必死に生きているだけなのにね。
人はその評価を、印象で時として決めてしまう。

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