終戦記念日に疑問すら持たない 日本のバカに贈る
戦争目的、原爆、東京裁判
東京裁判は誰が誰を裁いたのか?
広島、長崎に投下された原爆の口実は何であったか。
日本は投下される何の理由があったか。当時すでに日本はソ連を通じて降伏の意思表示していたではないか。それにもかかわらず、この残虐な爆弾を《実験》として広島に投下した。 同じ白人同士のドイツにではなくて日本にである。そこに人種的偏見はなかったか。しかもこの惨劇については、いまだ彼らの口から懺悔の言葉を聞いていない。彼らの手はまだ清められていない。
こんな状態でどうして彼らと平和を語ることができるか。
講演後の11月5日、パール博士は広島の原爆慰霊碑に献花して黙祷を捧げた。その碑文「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」の意味を理解した博士の表情は厳しくなった。この《過ちは繰返さぬ》という過ちは誰の行為をさしているのか。もちろん、日本人が日本人に謝っていることは明らかだ。それがどんな過ちなのか、わたくしは疑う。ここに祀ってあるのは原爆犠牲者の霊であり、その原爆を落した者は日本人でないことは明瞭である。落した者が責任の所在を明らかにして《二度と再びこの過ちは犯さぬ》というならうなずける。この過ちが、もし太平洋戦争を意味しているというなら、これまた日本の責任ではない。その戦争の種は西欧諸国が東洋侵略のために蒔いたものであることも明瞭だ。さらにアメリカは、ABCD包囲陣をつくり、日本を経済封鎖し、石油禁輸まで行って挑発した上、ハルノートを突きつけてきた。アメリカこそ開戦の責任者である。
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太平洋戦争の目的
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