なおみのブログ

あたしは音楽が大好きです。歌うのとピアノを弾くのが大好き。コメントをお待ちしています。

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音楽と人間性。

全ての芸術に通じる事だと思うけれど、
人が産み出す物には、その人の人間性が表れると思う。
 
絵画にしても。
院展、日本のトップクラスの絵画展。
平山郁夫の絵は圧倒的な存在感なのに、圧迫感を全く感じない。
院展に応募して入選し、飾られているそのほかの絵は、
どこか、何故だか、「臭い」のだ。
ねらって描いている、そういう作品もあるように思う。
相当に上手な絵なんだけど、
上手なんだけど、
素晴らしいのだろうけれど、
なんだか、落ち着かない。
いや、緊張すらしてしまう。
 
音楽にも全く同じ事を感じる。
アマチュアだとか、プロだとか、
そんな物は全く関係ないと私は常々思うし、
プロでもアマチュアでも、上手でも下手でも、
音楽を愛しているのか、自分を愛しているのかの違いははっきりと感じ取れる。
後味が全然違うから。
音楽を愛するというのは、音を愛し、
会場もお客さんも含めてバランスを取る姿勢。
自分のやりたい事を、言いたい事を吐き出す一方的な物ではなく、
音を出しつつ、声を出しつつ、
その場にいる人の心を聴こうとする姿勢。
常に、他に関心を持ち、受け入れ、調和しようとする姿勢。
同調ではなく、それぞれを認め合う心。
 
そういう精神がない者に、心に響く音や演奏など出来るはずがないと、
私は断言する。
 
よく言うけれど、音楽は心なのか、技術なのか。
そういう論議がある。
そんなもの、全くのナンセンスだ。
 
器。
人間の器なのだ。
どれだけの広さと深さを自分の核にもてるかだ。
自分の核を持てない人は、ハリボテになる。
 
人間は群れるから、音楽でも群れたがる。
自信の無さが、見え隠れする。
強烈に、猛烈に、リスペクトし合い、持ち上げ合い、そして安心する。
その姿が放つにおいは、生ゴミのそれと同じだ。
ウジがわく。
 
嫌悪感。
 
孤独を愛せよ。
孤独に身を置け。
そして、求めるな。
 
 
 
 

閉じる コメント(6)

孤独というより孤高な自分を介して、他を受け入れる。

そう解釈させて頂きました

2011/2/26(土) 午後 7:27 [ ロックでなし♪ ]

こんばんは〜。ロックさん、いらっしゃいませ♪
はい、そういう意味でもありますね。その通り。
孤高という状態は、時には孤独を味わう事でもありますね。

2011/2/26(土) 午後 10:54 なおみ

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「その場にいる人の心を聴こうとする姿勢。
常に、他に関心を持ち、受け入れ、調和しようとする姿勢。
同調ではなく、それぞれを認め合う心。」
いいですねぇ、この言葉。この前の2行も含めて、僕にとって日常のこととしています。笑顔でこれが出来れば、人間関係、上手く行くんじゃないかな(^^)

チューリップ祭が4月17日に決まりましたが、みゆうさんは来られない。なおみさんも?

2011/3/3(木) 午後 6:35 [ oki*3* ]

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残念ですが〜・・・
ヤマシタ楽器の発表会でピアノ伴奏、歌も歌うんです。
更に地区の祭りもあって、朝早くからフル回転。
こればっかりはどうにも出来んですわ。
ごめんなさい〜〜〜。

2011/3/3(木) 午後 7:16 なおみ

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残念です。ざんねんですぅ〜
また次の機会がありますように!味噌も! 竹

2011/3/5(土) 午前 11:04 [ oki*3* ]

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味噌〜味噌味噌!!どれみそ〜♪♪

2011/3/5(土) 午後 4:36 なおみ



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