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書庫ああ、東京〜糸魚川ファストラン

坂道カット

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 某ドイツ車のプレス試乗会で小淵沢へ行った。一般道を走る試乗会なのに“某”と書かねばならないのは、指定された日時までエンバーゴ(報道制限)がかかっているからだ。つまり、そのときまでメディアで書いたり、しゃべったりしてはいけないということ。具体的には雑誌の発売日まで、抜けがけはダメよということだ。
 
 クルマの場合、エンバーゴは商売上の都合もある。新型のニュースを勝手に流されちゃうと、旧型在庫が売れなくなっちゃうわけ。
 しかし、インターネットの時代に、おかしいよね。その某ドイツ車なんか、ヨーロッパじゃ去年の秋から販売されているのである。

 それはともかく、試乗会への行きがけに中央道を韮崎でおりて、国道20号(甲州街道)を走った。来週走るイトイガワのコースである。
 
 で、イトイガワ参加者への業務連絡です。韮崎のチェックポイントから始まる、ツライツライ富士見峠越えに“坂道カット”の脇道を発見しました。


 まず上の写真は、白州町のサントリー製樽工場の先にある、毎年もう見ただけでイヤになる長くて急な坂。しかし「歓迎」と書いたトーテムポールのところから右に入ると、写真でもわかる旧道を行けます。わずか1.4kmの区間ではあるけれど、ご覧の通り、国道よりずっと低いところをフラットに進める。
 
 峠のてっぺんへ向けて、地形的に「上らなきゃいけない坂」なら仕方ないが、ここみたいに「せっかく上ったのに、また下る坂」は、ホント、アッタマくるのだ。そういうシゴキ体育教師みたいな坂を、平坦な脇道でスルーするのがフィジカル貧者の知恵、坂道カットである。

 
 もう一カ所は、上記地点からさらに走り、右手へ上れば小淵沢インターがある「国界」の先。タンクローリーの走っている道がR20。上がったら、また下る“無駄な上り坂”なのがよくわかりますね。
 
 でも、下の農道を行けば、体力の無駄使いが省ける。この地点、高尾山口駅前をスタートしてから120kmくらいかな、山梨県から長野県に入って最初の疲労がドッと出るあたりだから、今年はぜひこの新ルートを行こうと思う。                                                                                                                                                          

下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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