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書庫レール

秩父鉄道101系

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 ヨメさんと紅葉狩り。クルマで秩父方面へ。紅葉には早すぎたが、そのかわり、通年もみじマーク的雰囲気の秩父鉄道を見に行く。

 秩父鉄道は、レトロな駅舎が素敵だ。とくに終点の三峰口は、日本の駅100選だかのひとつらしい。要は半世紀前からほとんど変わっていない古いつくりとデザインってことなのだが、ぼくはとにかく、なつかしい。寅さんが降りてきそうだ。

 平日なので、SLは影もかたちもなかったが、構内には旧国鉄の101系が止まっていた。秩父鉄道ではこれを何編成か使っていて、このカラリングは70〜80年代の関西本線用そのままだそうだ。

 松本電鉄の“元・東急東横線アオガエル”なんかもそうだけど、地方へ行って、大昔に乗っていた電車を目撃すると、ドキッとする。ふつうの人は、その鉄道会社の車体色に塗り替えられたらもう見破れないかもしれないが、秩父鉄道はほかの101系も旧国鉄カラーのまま走らせている。まさに動態保存ではないか。「関東の大井川鉄道」を目指しているのだろうか。

 秩父まで、道路沿いに駅を探しながら帰る。荒川の源流に近いこのあたり、沿線もフォトジェニックだ。三峰口からウチまでは80km。こんど自転車でSLを撮りにこよう。

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    カバタさん、ごぶさたしております。
    ブログ、いつも有り難く拝読させていただいておりますが、
    今回は駅ネタだったので思わずコメントを書き込ませていただきました。

    もしかすると三峰口からの帰路
    お立ち寄りになっているかもしれませんが、
    武州日野駅もなかなか素敵な駅舎です。
    おそらく昭和初期に建築された古い駅舎なのですが、
    大切に手入れされています。
    以前訪れたときには、
    駅長さんがプランターの花にジョウロで水をあげていて、
    なんとものどかな雰囲気でした。
    (スー)

    [ rag*z*u ]

    2009/10/29(木) 午後 11:11

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    武州日野は、道路に近かったので、アッと思ったときは通り過ぎてしまいました。来月また行くので、ぜひ訪ねてみます。観光鉄道という自覚があるのか、外から写真を撮っているだけなのに、駅員さんが声かけてくれたり、時刻表くれたりして、感じよかったです。

    [ 下野康史(かばた・やすし) ]

    2009/10/30(金) 午前 8:04

下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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