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天気はよくないが、そんなに寒くないので、ランニングに出かける。 途中、行く手の道路に人だかりができていて、路肩に止まっているワンボックスに向かってみんな日の丸の旗を振っている。なんだなんだ! 映画のロケか、出征か、学徒動員か!? と思って近づいたら、自民党の選挙演説だった。 ランニングが実はこの夏から大不調だ。3kmもいかないのに、苦しくて歩いてしまう。ぜんそくのせいである。 10年くらい前から、春の花粉シーズン限定で気管支ぜんそくが出るようになったのだが、今年はそれが夏にも起きて以来、ずっと治らない。ふだんの生活には支障がないのだが、ランニングで急に心拍が上がると、吸気が追いつかなくなる。 今まで出来ていたことが出来なくなることを、「トシ」という。これもそう思ってあきらめなきゃいけないのかもしれないが、それにしても、落ち込みがあまりにも急すぎる。なぜかなあといろいろ考えているのだが、先日、フクシマ原発事故の立ち入り禁止区域でセイタカアワダチソウが大量繁茂しているというニュースを聞いて、心がちょっとあわ立った。ぼくはセイタカアワダチソウの花粉アレルギーもあるのだ。 ipodを持ってきたのに、イヤフォンを忘れる。安住紳一郎聴こうと思ったのになあ。 今日はとにかくゆっくり走ろうと、キロ6分ペースでいく。同じ多摩サイで練習している駒大や帝京大の陸上部員のちょうど倍のペース。今日もランナーが多い。みんな元気だ。 途中で気管支がヘンな音を立て始めたが、だましだまし走り続ける。酸欠のせいか、終盤はちょっとハイっぽくなる。5カ月ぶりに15km走れた。
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ランニング



