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久々に“行楽日和”だった週末、ファットバイクで狭山丘陵へ行く。 多摩湖や狭山湖はさすがに人の数が多かったが、狭山丘陵の自然公園まで来る人は、基本、ハイカーだから、人出といっても知れている。なにしろ、広いし。 都県境なので、一帯を管理しているのは東京都と埼玉県だが、うまいこと競争関係になっているのか、すごくユーザーフレンドリーだ。 林間の散策路に「右上にかかり木あり」という手書きの注意書きが出ていた。折れた枝が木に引っ掛かっている状態のことを“かかり木”という、なんて知らなかった。林業用語らしい。 オオタカの生息地だった林から一般道に下りていくところに、ものすごい激坂がある。昔、MTBでこのへんに遊びに来ていたころに発見して、坂バカ友達を連れてきたりした。 舗装はしてあり、距離もせいぜい200mくらいだが、上り口には、歩いていても滑る旨の看板が立っている。ピークで25%くらいあるだろうか。MTBのギアじゃないと上れない。 上ってゆくと、もっときつくなる。前輪が浮きかけるので、前傾して体重をハンドルにかける。そうすると、後輪荷重が減って空転する。前後荷重の塩梅が重要だ。 軽いギヤのおかげで、車重16kgのファットバイクでも上れて、マンゾク。こんなことで満足できるのだから、われながらおトクな性格である。 |
今日はファットバイクで行こう



