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書庫ロードバイク熱中生活

柳沢峠

 チームTiki Tikiで久しぶりにロングツーリング。
 なんで久しぶりかというと、Tカントクが去年の夏、松葉杖をつくまでに悪くなった股関節を、左右ともにチタンの人工股関節に置換する大手術をしたからである。

 天気予報は曇りから晴れで、申し分ない。青梅街道を下って山梨県に入り、柳沢峠を越えて塩山(えんざん)へ抜け、そこからは輪行で帰ってくることにした。

 このルートは3週間前にニコニコドライブの取材で走ったのだが、自転車でこの向きに走るのは初めてだ。ウチから塩山駅までは110km。柳沢峠では標高1500m近くまで上がる。


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 Tカントクは、以前より速くなっていた。もともと超人だったのが、改造人間になったのだから、当然か。リハビリどころか、平地では置いていかれそうになる。
 ただし、ビンディングを外すようなひねりの動きは御法度。あぐらや股割りみたいな動きもダメらしい。でも、手術をしなかったら、今ごろは車イス生活になっていたというから、現代の医学はすごい。

 天気は予報より悪く、行く手の山々には低い位置まで霧というか雲が垂れ込めてる。

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 70kmあまり走って、丹波山(たばやま)に着く。もう山梨県だ。
 ニコニコドライブの取材時に泊った「かどや旅館」の女将さんに、刷り上がったばかりの「driver」誌を届ける。100年以上前からやっている丹波山村唯一の旅館。民宿料金なのに、食事がびっくりするほどおいしかった。
 ここから20kmで柳沢峠だが、この天候だと、上は小雨だねと聞いてメゲる。3週間前の峠周辺は、道路以外、残雪で覆われていた。


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 丹波川のほとりで補給していたら、雨が落ちてきた。
 勇気ある撤退を決意してUターン。しかし、進めばあと40kmだが、戻るとまた70km以上かよ。
 とはいえ、帰りは基本、下りなのでラクチンだ。

 20km戻って奥多摩駅へ出る。厚い雲はとれず、気温もだんだん下がってきた。あったかいものを食べようと、そば屋に入る。
 しかし、いちばんあったかいのは日本酒だというのが賛成多数で、結局、2度目の勇気ある撤退を決意。青梅線で帰る。


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下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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