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書庫チェロ好き達の宴

スケールの問題

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「チェロ好き達の宴」まであと2週間をきった。今週の土曜日が最後の練習で、来週末はプロ参加のゲネプロ。そして25日の本番だ。

 しかし、ぜんぜんうまくならない。
 前回の練習時に本番の席順が発表された。隣に座ったKさんは、めっちゃうまい。「天国と地獄」の16分音符攻撃のところ、どうしたらそんなふうに弾けますか?と聞いたら、「なんでも10回練習すれば弾けるわよ」とのこと。「子どものおもちゃで、大きなソロバンみたいのがあるでしょ。玉を左右に動かすやつ。ああいうのを使って10回、繰り返し練習するのよ」。
 そういう問題かなあ。10までくらいなら、そういうのがなくても数えられるけど。

 この日、磯野先生の話でおもしろかったのは、東京芸大のチェロの入試科目にはスケール(音階練習)があるということ。
 スケールは幼児でもやる初歩の初歩の練習で、ほかの音大の試験にはない。東大が入試で「1たす1は?」という問題を出すようなことを音楽の最高学府だけがなぜやるのか。それくらい、スケールを正確に弾くことは難しく、重要だから、というお話。

 ぼくはレイトスターターで、しかもろくに習ったことがないテキトーオヤジチェリストである。やっぱり、ちゃんと音階練習をやらなきゃだめかなあ。結局、そこかあ。

 そう思って、「チェロ 音階練習」でググったら、トップのほうに津留崎直紀さんのブログが出てきた。プロのソリストで、「バッハ無伴奏チェロ組曲」のCDを出している。ぼくも持っている。津留崎さんも音階練習の大切さに言及しておられた。

 先週末、サムラゴーチ騒動で有名になった新垣 隆さんの復活コンサートが開かれたというニュースをワイドショーでやっていた。チェリストが見覚えのある顔だと思ったら、津留崎さんだった。以前からトリオで一緒に活動しているらしい。                                                                                                                                                            
下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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