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書庫今日はファットバイクで行こう

醍醐林道、大人気

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 麓までクルマというズルだが、醍醐林道で和田峠へ上った。1年以上前にロードレーサーで上ったが、今回はファットバイク。

 八王子市西奥の醍醐林道は今年の春まで災害復旧工事のため、ずっと立ち入り禁止だった。今日もどうかなと思っていたが、開通していた。舗装はされているが、林道だから、落石あり、落枝(?)あり、獣のフンあり、人間はあくまで“お邪魔する”感じの険しい山道である。
 和田峠ほどの激坂はないものの、和田峠より少し高いところまで上がるので、距離は長い。正味4.2km。麓の陣馬街道からは7kmちょっと。

 ファットバイクでの山登り、コツが掴めてきた。重さに逆らわず、そして、ぶっといタイヤがもたらす極低速域安定性能を利用して、とにかく軽いギヤでゆっくり上る。ゆっくり上ればコワくない。

 醍醐林道の序盤のきついところで、いかにも今日が初めてという感じの中年クロスバイクライダーがノビていた。脇をすり抜けたとき、「それ、ラクそうですね!」と言われたけど、ゆっくり謙虚に上れば、どんな自転車だってラクなのだ。
 坂がキツイ、ツライと思っているあなた、坂に“挑もう”としていませんか!?



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 都県境の和田峠へ出ると、神奈川県側の下りはフェンスでロックアウトされていた。路肩崩壊でだいぶ前から通行止めになっていたが、下りがここから封鎖とは知らなかった。たしかに、この先、クルマで下りちゃうと、Uターンする幅員がないか。

 醍醐林道を引き返して、山を下る。
 来る時は、クロスバイカーにしか会わなかったが、帰りはローディーが続々、上ってきた。
 若者が多いが、ぼくみたいなジジイもいる。お婆さんに近いおばさんもいた。激坂で死にそうになっているおねえさんもいた。押しているおじさんもいた。総勢、30人近かった。
 
 日曜日の醍醐林道がこんなことになっているとは知らなかった。日本人、スゴイ! と思っていたら、夜は萩野公介がマイケル・フェルプスに勝ちやんの。



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和田峠からは陣馬山への登山道が延びている。上ってみたかったが、自転車の乗り入れは禁止。

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そのすぐ脇には階段の直登コースもある。陣馬山頂まで15分。今度、自転車を置いて、登ってみよう。
下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
男性 / O型
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