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マツダの製作部門には自転車好きが多い。 新型ロードスターのイメージで、マツダの自転車をつくってみよう、というわけで出来たのがこのピストバイク、“Bike by KODO concept”である。 デザインしたのは、ロードバイク好きの若いデザイナー。スチールの板から叩いてフレームをつくったのは、ハードモデルグループのスタッフ。モーターショーに展示するワンオフのショーモデルをつくる部門ですね。 タイヤ、ホイール、ペダル、チェーン以外は、すべて自製。フレームの塗色は、ロードスターと同じソウルレッド。サドルの赤いステッチもロードスターと同じだという。 ただし、デザインスタディなので、ピストバイクとしては、絵に描いた餅。カッコだけで、乗れない。スチールも、クロモリではないから、持った感じ12kgはありそうだった。 でも、先行開発に携わるセクションだと、クルマ以外のこういうものもさっとつくれてしまうのは、さすがプロである。 今のクルマはプレスマシンとロボットがつくるわけだが、カタチを決めるまでの段階では、手づくりの職人わざが問われる。 自動車の生産というのは「モノづくり」である。クルマの世界でフト忘れ去られがちなメッセージを具体化したのが、このマツダ・ロードスターバイクというわけ。 フレームをつくったハードデザイングループの川野さん。実働2人、2日ほどで出来たという。 市販化の予定は?……ゼロ。 |
ロードバイク熱中生活



はじまりはポルシェですか。いやプジョーはもともと自転車ですね。メルセデスだBMWだルノーだローバーだジャガーだと自転車に手を出すブランドは数多ありますが、MAZDA、このままのデザインで戦闘力のあるブツ、市販してくれませんかね。できればピストじゃなくロードで。
[ ryu ]
2015/8/29(土) 午後 8:01
ロードスターのトランクに入るボディと同色の折りたたみ自転車とか作ってみたらいいかも。
2015/8/30(日) 午前 11:07
ロードスターのトランクに入る、ということは、世界最小クラスの折り畳みですね。
[ 下野康史(かばた・やすし) ]
2015/8/31(月) 午前 0:51