ここから本文です

書庫今日はファットバイクで行こう

ビッグフット兄弟

 自転車で川崎の実家まで行く。
 実家までは30kmあるが、自転車だとそのうち3分の2は多摩サイで行ける。
 
 多摩川沿いのサイクリングロードは歴史が古いせいもあり、交差する道路のほうがたいていオーバーパスしてくれる。
 二子橋に出るまでの20km、一度も信号に会わずに走れる。20kmに信号ゼロなんて道は、都内では高速道路以外にありえない。

 それくらい自転車にとってはうれしい道なのだが、久しぶりに日曜日のこのルートを走ってみて、こりゃあかんと思った。混みすぎ。自転車も増えたが、そぞろ歩きの歩行者と、ランナーも増えた。
 狭い一本道にこれだけ人口密度が増えると、ヘルメットかぶって走る自転車と、丸腰の人間が共存するのは無理である。
 早歩きの健康ウォーカーだってせいぜい5〜6km/hだ。ロードバイクは20km/h以上で走っている。マイカーで高速道路へ入ったら、ブガッティ・ヴェイロンが400km/hの最高速でビュンビュン走ってるようなものである。
 週末はもうウォーカーとランナーに道を譲る潮時かなと思った。

 でも、ファットバイクだと、ダートの河川敷が走れる。豪雨や台風の増水で浸水するたびに河川敷は整備され、以前よりだいぶ走りやすくなっていた。


イメージ 1

 東名高速のそばにある警視庁の白バイ訓練所。週末は一般向けにライディングスクールをやっていて、人気が高い。二輪乗りは白バイが好きなんですね。ものすごく過密なクランクやスラロームが見られる。
 ちなみに、子どもの頃、ここはセスナが降りられる飛行場だった。小学校の遠足で来た。


イメージ 2

 プリウスに乗っていた兄が突然、クルマを買い替えた。リフトアップした古いジムニーにひと目ぼれしちゃったらしい。
 けっこうなビッグフットなので、85歳のオフクロを乗せるときは踏み台が必要で、めちゃめちゃ評判がわるい。
 しかし、こうして見ると、似たもの兄弟だな。

  • 顔アイコン

    いま、いちばん欲しい自転車はファットバイクで、手放して後悔しているクルマは幌のジムニーです。自転車はお金さえあれば買えますが、なんであのときジムニー売ってしまったんだと後悔しています。エアコンが無かったので夏が辛かったというのがいちばんの理由ですが、いなくなってからの寂しさを思えば少々の暑さがなんで辛抱できなかったんだと、この季節には思ってしまいます。

    [ ryu ]

    2015/12/10(木) 午後 10:09

下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事