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初夏のようだった日曜日、八王子の奥までファットバイクで走る。 多摩川の支流、浅川を遡り、八王子市役所の先で分かれる北浅川に入る。といっても、ファットバイクでジャブジャブ水中走行するわけではなく、のどかな遊歩道が川沿いに延びている。 激坂 和田峠へ向かう陣馬街道を渡って、「モリアオガエルの道」へ。 去年の夏に来て以来だが、この季節、沿道に色とりどりの花が咲き誇って、すばらしかった。川沿いは雰囲気温度が低いから、桜もまだ見頃のところが多い。 道路をつくるときに、設計者はいても、デザイナーはいない。昔から、もっぱら地形の都合で道路はつくられてきているはずだが、いや、絶対、デザイナーが仕事したでしょ! と思わせるような“いい道”がある。 モリアオガエルの道をずんずん奥へ進んだところにあるS字コーナー(写真上)も、そういう道だ。べつにファットバイクもロードバイクもロータスエリーゼもケータハム7もいらない、ただ道を見ているだけで、ゴハン2杯食べられますね。血糖値上がるから、食べないけど。 帰りも逆方向からヘルメットなめで、パチリ。 ウチから直線距離で22kmのところにこんなところがあるのだから、うれしい。 |
今日はファットバイクで行こう




このカーブ、仮に森林鉄道のレールが敷いてあってもいいカーブですねぇ。
[ aki**ro_ic*ino*e ]
2017/4/17(月) 午後 9:28
エーッ! それは気づきませんでした。軽便鉄道の曲率ですか。
だから、魅かれるのか……と、元“鉄”の深層心理をエグられました。
[ 下野康史(かばた・やすし) ]
2017/4/17(月) 午後 9:50
自転車ではなくクルマで通る道ですが、近所にモナコ トンネル(と勝手に呼んでる)があります。片側2車線の市道で緩やかな右カーブ、交通量が少ない時は窓を開け強めに加速して、反響する排気音と対抗車線との境に並ぶ柱が起こす風切音を楽しみます。トンネル手前にヘアピンも無く、抜けた先にシケインもありませんが楽しい…病気です(笑)
かつては郊外の県道にオールージュもあったのですが、道路拡幅でカーブも登り具合も緩やかになってしまいました。
片側が崖や海じゃないS字カーブ…ワタクシのテリトリーでは思い浮かびません。幅広の直線に改造(改良とは言いたくない)されてしまったのでしょうね。
自動車の進化だけではなく道路の有り様も、運転技術低下に影響していると思います。ま、ワタクシも決して上手なわけではありませんが、クルマや道路のせいでもっと下手になるかも?と危惧します。
[ NASH ]
2017/4/18(火) 午前 0:17
過疎地の公共事業は、「直線化工事」がひとつのパターンですからね。
告知板にはっきりそう書いてあります。
[ 下野康史(かばた・やすし) ]
2017/4/18(火) 午前 6:12
そういえば東京にいた頃、天文台通りの、それこそ天文台のあたりの緩やかなカーブが大好きでした。
残念ながら拡幅・直線化されて味気なくなってしまいましたが、工事をしたら縄文時代の遺跡が出てきて、なんか妙に納得したのを思い出しました。
[ 田力男 ]
2017/4/18(火) 午後 5:45