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カーグラフィック誌は創刊55年だが、ジミ・ヘンドリックスは今年、生誕75年である。生きてたら、75かあ。萩本欽一や坂田利夫や小松政夫なんかと同じ歳だったのだ。
1970年に死んでしまったが、生きていたら、いまごろはアンプラグドなんかもやって、“滋味ヘンドリックス”になっていたのだろうか、なんて想像すると、27歳で死んじゃってよかったのかもと思う。だからこそずっと“ジミヘン“でいられたのだから。
チェロでロックやジャズをやるのは、死ぬほどむずかしい。御陽気にジャーン!と和音を弾く楽器ではないし、なにより、ブルーノートスケールのアドリブを高速でやろうとすると、運指があちこち飛びまくるからだ。なんでも弾いちゃうヨーヨーマも、こっち方面には手を出していない。
日本でも人気のある“2CELLOS”も、生チェロよりはるかに弦の張力が弱くて弾きやすいエレキチェロで、リフの強力なロックをそれっぽく弾いて聴かせるけど、自由自在に即興演奏をやるわけではない。クラシックの人って、基本、楽譜がないと弾けないのだ。
だから、ましてやジミヘンとチェロなんて、水と油……、かと思うと、だからこそチャレンジするんだよという人も多い。代表曲の「紫のけむり(パープルヘイズ)」などは、YouTubeに世界中からアップされている。
そのなかでいちばんスゴイのは、この日本人だと思う。きちんとしたクラシックチェロの技法で、“ジミヘンの感じ”を見事に再現していて、ブッとびます。チェロの勉強もちゃんとしたけど、ジミヘンもずっと好きだったんでしょうね。
録画は学生時代みたいだが、調べると、村中俊之という現プロチェリスト。NHKの大河ドラマや「のだめカンタービレ」などでも仕事をしているそうだ。Jimi Hendrix/Purple Haze Solo Cello |

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友人と草音楽をやっていまして、楽器が弾けないのでヴォーカルなのですが…ウッドベースを小型タクシーに載せて移動したことがある!! という人に会ったことがあります。
ファットバイクだけじゃなく、チェロフレンドリー度って記事も見てみたいです。
[ NASH ]
2017/5/7(日) 午後 2:05
草音楽……、いい言葉ですね。
ウッドベースはけっこうサイズがあって、小さいのは意外と車載ができるようです。
[ 下野康史(かばた・やすし) ]
2017/5/7(日) 午後 5:04
ヒトが亡くなると悲しいですが、時が経つとその人らしい頃合いに好く逝きやがったナ、って想われるコト多くて不思議です。
あぁ あの時でよかったのかもと。
トシとって少し自分がみえてくると「はてワタシの(らしい)潮時は」でしばしたのしめます。
[ yum**31415*2 ]
2017/5/8(月) 午前 0:36