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日曜日は日野市の煉瓦ホールで磯野正明チェロ教室の発表会。ピアゾラの名曲『オブリビオン』と、エドワルド・プッツの難曲『情熱のタンゴ』をチェロ4台で合奏する。 タンゴは、日本人がフツーにやると盆踊りになってしまう。半年かけて、盆踊りからタンゴに近づけるというのが課題だったが、きのうの本番は、まあ、あとの祭りということで。でも、楽しかった。 磯野教室名物の最終演目、当日初合わせの全員アンサンブルは『ホールニューワールド』。1チェロで、コンマスの隣という拷問席に座らされる。 この日初めてお会いするコンマスは、とても生徒とは思えないオーラとテクニックでフォーレの『エレジー』を弾き、ほかの生徒とお客さんを魅了した。 明らかにセミプロのその人が、朝の練習のとき「すいません、楽譜を忘れました」という。エーッ、コンマスと楽譜シェア!?
しかし、コンサートマスターは指揮者の次にエライ。音符の長さを明らかにするために“ファーミレーシレー”とかカタカナで書き込んである(しかも蛍光ピンクで)マイ楽譜を差し出す。めっちゃ恥ずかしかった。 |

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タンゴは分かりませんが、ブルースのシャッフルビートも日本人がやると、どうしてもチャンカチャンカ、チャンカチャンカというせわしい音頭になりがちですよね。。
[ lit*l*_tom*1970 ]
2017/6/26(月) 午後 7:48
タンゴの場合、タタータ・タッタが、タタンタ・タッタになっちゃうんですよ。途端に花笠音頭です。
[ 下野康史(かばた・やすし) ]
2017/6/26(月) 午後 8:06
タイトル読んで「?」でしたが、そういうことだったんですね。
最後まで読んで、笑いました。
素人考えだと、楽器の次に忘れなさそうなのが楽譜ですが、
それぐらいの腕前の人になると(天才的?)、あまり気にしないのでしょうか。
美空ひばりが楽譜読めなかったのは有名な話ですが。
タンゴと盆踊りと聞いて、母が憧れて習っていたハープが
どうしても琴の音色にしか聴こえなかったことを思い出しました!
[ 田力男 ]
2017/6/27(火) 午前 0:17
コンマスクラスの場合、ディズニーの歌曲くらいなら、前の晩に初見の楽譜で1回さらえばだいたい頭に入っちゃうんでしょうね。
ぼくの場合、楽譜を忘れたら、急病早退しますが。
[ 下野康史(かばた・やすし) ]
2017/6/27(火) 午前 5:04
野球観戦をしてる時にいつも思うのですが、各選手の応援歌…曲自体は4拍子なのに、それに合わせて観客が叩くメガホンのリズムは七五調なんです…日本人のDNAなんでしょうね〜
草音楽をやってて思うのは、上手い と言われるより イイ と言われたい、ということ。
上手い部門ではプロ・セミプロの足もとにも及ばないのは明白なので、この曲を歌いたくて歌いたくてどうしようもなく、ヘタだけどやれることはすべてやって、一生懸命やる…情熱部門で勝負します。
ウマくゆけば “zone” に入れて気持ちイイですが、公衆の面前でのマスターベーションにならないように、気をつけてはいるつもりです。
[ NASH ]
2017/6/27(火) 午後 3:27