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 2対3で終わったベルギー戦。残念。
 後半アディショナルタイム(旧ロスタイム)にカウンターでまさかの逆転を食らったのは、キーパー以外全員が攻めにいってたからだ。延長戦に入らずに決着をつけようとしていた強気が裏目に出てしまった。

 とはいえ、後半終盤の20分間に連続3失点したのは間違いない。
 つまり、簡単に失点するのが日本の弱点なのだ、と考えると、予選最終戦で0-1スコアを受け入れ、最後の10分間、攻めずにボールを回してゲームを開店休業状態にしてブーイングを浴びた作戦が、いかに正しかったかということですよね。

 日本の弱点を、西野監督がだれよりもいちばんよく知っていた。あのとき、前がかりに攻めて、一転、カウンターでポーランドにさらに1点とられ、得失点差でセネガルに負けていたら、あの試合は「ドーハの悲劇」に次ぐ「ボルゴグラードの悲劇」と語り継がれることになっていたはずだ。もちろん今日のベルギー戦も見られなかったし。

 高校の時、体育のサッカーでキーパーをやると、超人的にうまいやつがいた。とくべつ運動神経がいいというわけではなかったのに、キーパーをやらせると、みんな防いでしまう。
 その子はジャンケンも強くて、みんなの見ている前で10回やると10回勝てた。そのかわり、途中から脂汗をかき、気分が悪いと言った。
 当時は超能力ブームだった。人間離れしてイイやつだったこともあり、みんなの人気者だった。ハム、どうしてるかな。

 次の日本代表、まずは超級キーパーがほしいです。


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    ブラジル vs ベルギーが楽しみです。

    下野さんは超級キーパーですか、私はストライカーがほしいですね。

    [ バイク好きです。 ]

    2018/7/5(木) 午後 6:48

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    > バイク好きです。さん

    アンダー17とアンダー20はスゴイ、と西野監督が帰国会見で言っていたので、期待しましょう。

    [ 下野康史(かばた・やすし) ]

    2018/7/5(木) 午後 7:11

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    ポーランド戦のラスト10分間の作戦、ロシアのメディアなどは痛烈に批判していましたが、私は西野監督の決断力は大したものだと思います。

    日本では昔から潔さとか誠実さなどが尊ばれるせいか、日本国内でもあの作戦への批判は結構あったようですが、あの状況であれだけ大きな決断を下せる人はなかなかいないのではないかと思います。

    それと、これまで決定力不足というのが日本代表の代名詞のように言われていましたが、ベルギー戦でのゴールを見て「決定力あるじゃないか!」と思いました。

    [ uch**145 ]

    2018/7/5(木) 午後 8:21

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    > uch**145さん

    あの作戦を批判するのは簡単ですが、ハリルジャパンのスタッフだったとはいえ、西野監督の背負っていたものの大きさを考えたら、責められませんよね。

    [ 下野康史(かばた・やすし) ]

    2018/7/5(木) 午後 10:51

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    2点目は間違いなく川島のミスです。元々至近距離は強いけど、クロスやハイボールには川島の弱点がありました。

    [ sig**5444 ]

    2018/7/6(金) 午前 8:09

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    > sig**5444さん
    専門家の御意見、ありがとうございます。

    横からヘディングでゴール前に放り込んだパスが入っちゃったような1点目は、処理が難しいんですかね。“危険感”が足りないように見えましたけど。

    [ 下野康史(かばた・やすし) ]

    2018/7/6(金) 午前 9:53

下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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