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久しぶりに風もなく、寒さもゆるんだ土曜日。ランニングに出ると、多摩サイはいつになくランナーで溢れかえっていた。
走り出すとすぐに左足の足首が痛くなる。最近になって出始めたトラブルだ。舗装路脇の草地を走って様子をみるうちに、痛みが緩和してくるのもいつものパターン。そのあとは河川敷に降りて、ずっと柔らかい地面をゆく。
ソフトなところを走っていると痛みが出ないということは、シューズが硬すぎる(薄すぎる)のだろうか。いま履いているアディダスは、ただただ無地の赤という色だけにひとめ惚れして買ったもので、ぼくの足には高速向きすぎるのかもしれない。もっと重くてもいいから、クッション性のいいシューズにしたいのだが、その手はデザインや色になかなかいいのがない。ランニングシューズメーカーの人、そのへんもう少し考えてください。
関戸橋の先で折り返し、河川敷の草地を走っていると、つまづいて前方にベシャッと転ぶ。柔らかかったのでどこも痛くはしなかったが、“返し”のついた植物のタネがジャージにいっぱい付き、しばらくチクチクする。しかし、走ってて転んだのは初めてだ。ちょっとショック。足が上がらなくなってるんだろうな。ま、今日で54歳だけどね。13km走る。
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