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イトイガワまであと2週間、先週土曜日は出来上がったばかりのチームジャージを着て、名栗方面へ練習ライド。
先頭は、名栗/秩父方面にくわしいT監督。これが50男のフクラハギか!という極太クランクが、得意の平坦路でブン回ると、ついていくこっちのメーターは45km/hとかを指している。とはいっても、後ろはラクだから、せっせと“乗り撮り”に励む。
ツライ上りでも、走りながらがんばってシャッターを押す。余裕があるように思われるかもしれないが、そうではなく、写真を撮っていると、ツラさがまぎれるのだ。坂を上るという目的のさらに上に、写真を撮るという目的がくることで、ツラさがだまされるようなおもしろい感覚だ。
峠をいくつも越えた。顔振(こおぶり)峠にも初めて上った。あまりの急峻に、弁慶が顔を振り振り登ったという言い伝えのある、このあたりでいちばんキツイ峠だ。
でも、風張林道を経験してしまうと、どこも恐くないよな、と同行のKと話す。
おいしい武蔵野うどんを食べ、景色のいいところではゆっくり休み、夕方まで130kmを走る。
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