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 この週末はランニング。自転車にも乗りたかったのだが、土曜日は寒くて、午後から雨になった。今日は気温が上がって自転車日和だったが、結局、ランにした。

 ランニングの調子がいいわけではない。むしろ夏あたりから、走り出すとアキレス腱が痛くて困っている。5kmくらい行くと痛みは治まるのだが、それはたぶん、痛みに“慣れる”だけなのだと思う。
 アキレス腱の痛みなんて、いままでなかった。「走るな」というサインに捉える見方もあるだろうが、ボク的には、いまアキレス腱が一生懸命成長しようとしているのではないかと、勝手に解釈している。
 運動でも、勉強でも、あるいは楽器の上達なんかでも同じだが、技量の進歩というのは、スロープではなく、階段だ。ジワジワと進歩するのではなくて、努力を続けていると、あるときポンとステップアップする。「あー、ぜんぜんダメだ」と感じながらも継続していると、突然、平坦な踊り場から次のステージへ上がれる。だから、やめちゃだめである。こないだNHKでやっていたモンブラン一周レースなんかを観てしまうと、ぼくのアキレス腱痛なんて、屁みたいなものだし。

 中央道の下から多摩サイを下る。固いアスファルトは避けて、なるべく路肩の草の上を走る。日曜だから、ランナーも自転車も多い。自転車で気づいたのは、若い美女サイクリスト風が俄然増えたことである。サイクルパンツの上に、パレオみたいなのを着け、こんなのどこで売ってるの?というような派手なカラリングのスポーツ車に乗った、明らかに「カッコから入ってます」みたいなの。いいこと、なんだろうけど、なんかトホホだ。

 いつもはポッドキャストのラジオ番組を聴くのだが、今日はクラシック。スタート直後に勇壮きわまるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を聴いていたら、いきなりアドレナリンが出て、アキレス腱の痛みを忘れる。きのうも15km走ったのに、調子はいい。後半はセカンドウインドも吹き、2時間ちょっきりでハーフの距離(21km)を走る。自転車だと2時間では物足りないが、ランニングは短時間でより強度の強い運動ができるのがいいところだ。

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下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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